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2月のプランの相談に乗ってください。

僕:
2月、家電の配送の仕事を週5日でお願いしてますが、一月後半に陥ったドタキャン多発を想定し、デリバリーをメインにするためのワークライフスタイルを考えますので、アドバイスお願いします。
まずは、僕がやろうと思ってることをまとめますので、お待ちください。

ChatGPT:
了解しました!まとまりましたら教えてください。そこから一緒に考えていきましょう!

僕:
2月のPDCAのP=プランとしてまとめました。

⚫︎ファイナンス
◯家電の仕事減により入金が現金減・銀行口座増になる対策として、日々の買い出しの支払いを現金からクレジットカードに変える。

・出納が把握しにくいと考えていて現金にしていたが、収支を日々記録している表計算データで判断しているので、問題ないと思われる。
・楽天のポイントがつく。(月総支払額の100円につき1ポイントつくことを確認)

◯デリバリー用のアシスト自転車のスペア用バッテリーをゲット
・2020年に購入した時には満充電で140km近く走れていたが、今は30km走れば60%ぐらいになるため、不安で昼時に一度帰宅し、充電を兼ねた昼休みを2時間近くしている。
このため、機会損失が考えられる。
スペアを手に入れたので、一本目で走るだけ走って、帰宅し、スペアに変えて、すぐに出発できるようになる。
・デメリットとしては、バッテリー充電用の2時間休憩が、自分のリフレッシュになっているかも知れず、それにどう向き合うか?
とりあえず、やってみないとわからないので、やる!

◯去年4月から始めている「2025年社会保険料金支払い用積立」の継続を死守する。

◯1/6にはじめた、「自転車日本一周資金」用の1日千円積立は最優先で継続する。

◯1月に、レコードCDをかなり買ってしまったので、2月は控える。

⚫︎QOL
◯自転車デリバリーは、早朝・昼・夜、スポット的に稼げるっぽい。
このため、10〜11時、14時〜17時の時間帯を、帰宅して、リフレッシュとバックオフィスとnote投稿用文章の作成時間にあてる… を試してみる。
スペア用バッテリーを手に入れた意味がなくなるかもしれないが、今後も継続して、細く永くデリバリーを続けたいので、スペア用バッテリーは無駄ではない!… はず

◯デリバリー前日は、できるだけ夜もMAX20時まで配達する。
起床は今まで通り5時前をキープし、10〜11時・14時〜17時の帰宅休憩時に昼寝してリカバリーする。
とりあえず、これを実験して、体調の様子を見る。

◯食事は自炊、お弁当作りも、今まで通り継続して行う。
レジリエンスが高いのは食事のおかげ!

◯無駄遣い削減を兼ね、パン・お菓子・チョコ・惣菜・ファーストフード・外食は、無駄でカラダにも害なのでしない。

◯収支を常に見える化して、現状把握に努める

●緊急時の対策
半月すぎて、いよいよ厳しいと判断したら、引越しの仕事を打診する。
引越しの仕事は睡眠が安定せず、ストレスも多いので、最後の手段にする。

ChatGPT:
素晴らしいプランです!具体的で実行可能な内容がしっかりまとまっていますね。それぞれの項目についてアドバイスをいくつかお伝えします。

⚫︎ファイナンス

◯クレジットカードの利用切り替え
• クレジットカードへの支払い変更は、キャッシュフロー管理の効率化につながります。表計算データを活用しているので、カード支払いの明細を月末に確認する習慣を追加すればさらに効果的です。
• 楽天ポイントは積み重なると意外な恩恵があるので、積極的に活用しましょう。ただし、無駄遣いに注意するため、月のカード利用上限を設定すると安心です。

◯スペア用バッテリーの導入
• スペアバッテリーで休憩時間が短縮されるのは大きなメリットです。ただし、休憩時間がリフレッシュに役立っている可能性もあるため、短縮しすぎないよう、様子を見ながら調整してください。
• 例えば、バッテリー交換後に数分間のストレッチや軽い体操を挟むことで、リフレッシュ効果を保ちながら効率を上げることができます。

◯積立の継続
• 「2025年社会保険料金支払い用積立」と「自転車日本一周資金用積立」の優先順位を明確にし、それ以外の支出を圧縮する姿勢は非常に良いです。月ごとの積立状況を見える化して、進捗を確認する習慣を加えるとモチベーションが保てます。

◯レコード・CDの購入制限
• 2月は購入を控えるという目標は現実的です。欲しいアイテムが出た場合は、「1ヶ月後に再検討」というルールを設けると衝動買いを防ぎやすいです。

⚫︎QOL

◯デリバリーの時間帯戦略
• 早朝・昼・夜のスポットタイムを活用しつつ、10〜11時と14〜17時をリフレッシュとバックオフィス作業に充てるプランはバランスが良いです。
• スペアバッテリーを活かすためには、スポットタイム以外の空き時間をどう使うかを考え直すと良いです。例えば、短時間の軽い運動やストレッチを取り入れることで疲労軽減を図れます。

◯食事管理
• 自炊とお弁当作りの継続は非常に賢明な選択です。食事がレジリエンス向上に寄与しているのは確実なので、これを習慣として維持してください。
• 無駄遣いを抑えるための「禁止リスト」も有効です。ただし、完全な禁止がストレスになる場合は、月に1回程度の「ご褒美デー」を設定するのも良いでしょう。

◯収支の見える化
• 常に収支を見える化し、データを振り返る習慣は重要です。月ごとに達成したことや改善点を簡単にメモしておくと、次月のプランが立てやすくなります。

●緊急時の対策
• 引越しの仕事を「最後の手段」として位置づけているのは良い判断です。ただし、引越し仕事の依頼先との事前のコミュニケーションを取っておくと、いざという時にスムーズに再稼働できます。
• デリバリーが厳しい状況になった場合は、他にもリモートワークや短期のバイトを検討する柔軟性もあると安心です。

総括

あなたの計画は非常に現実的で、達成可能な目標がしっかり設定されています。デリバリー中心のワークスタイルに移行することで、今後の挑戦や積立目標を支えられるようになるはずです。

特に収支の見える化や生活リズムの工夫を継続しながら、小さな成功体験を積み重ねていくと、ストレスを減らしつつ目標に近づけるでしょう。

何か追加で考えたいことや具体的な調整があれば、いつでもご相談ください!

僕:
休憩時間でのストレッチは考えてなかったので、ありがたいです。
朝ヨガがとても効果があったと感じてたのですが、noteに投稿するようになり、文章を考える時間を捻出するために中断してしまってました。
休憩時間ヨガをやりたいと思います!

ChatGPT:
休憩時間にヨガを取り入れることで、心身のリフレッシュや業務効率の向上が期待できます。  

以下に、簡単に実践できるヨガのポーズをいくつかご紹介します。

1. かんぬきのポーズ
• 効果: 体側を伸ばし、全身の血行を促進します。
• 方法:
1. 背筋を伸ばしてまっすぐ座ります。
2. 右足を横に伸ばします。
3. 息をゆっくり吸いながら左手を上に上げ、吐きながら上体を右に傾けます。右手は右足に軽く添えておきます。
4. そのまま3〜5回深く呼吸します。
5. 終わったら体を元に戻し、反対側も同様に行います。



2. 座位の4の字のポーズ
• 効果: お尻と太ももの外側を伸ばし、股関節を柔軟にします。
• 方法:
1. 左足を右ももに置き、左ひざを外に開きます。
2. 左手は左ひざに、右手は左の足先に置き、息を吸いながら背筋を伸ばします。
3. 息を吐きながら、上半身を前に倒します。数回深呼吸を続けてキープします。
4. 次の吸う息に合わせて、上体を起こします。反対側も同様に行います。



3. トンビのポーズ
• 効果: ウエストのシェイプアップや足腰の血行促進に効果的です。
• 方法:
1. 骨盤の幅位に足を開き、左足を1歩後ろにずらして立ちます。このとき、右ひざは軽く曲げておきます。
2. 背筋を伸ばして息を吸った後、吐きながら上体を右にねじります。心地良く感じるところで呼吸5回分ほど静止します。
3. 息を吸いながら上体を元に戻し、吐きながら上体を左にねじります。心地良く感じるところで呼吸5回分ほど静止します。
4. 息を吐きながら元に戻します。



これらのポーズは、特別な器具や広いスペースを必要とせず、休憩時間に手軽に取り入れることができます。  

また、ヨガを行うことで、心がスッキリとして仕事に向かうことができ、業務がはかどる効果も期待できます。  

ぜひ、休憩時間にこれらのヨガポーズを取り入れて、心身のリフレッシュと業務効率の向上を目指してみてください。


✨ **「夢に挑む還暦男を応援してください!」✨

みなさん、こんにちは!

僕は2024年9月からnoteで発信をはじめました。
動機は、2026年4月にスタートする夢の挑戦「自転車での日本一周」を実現させるためです。

還暦を迎える今年、2025年。
僕はこれまで調べ、実践し、効果を感じてきた健康術をnoteで公開してきました。
また、日々のフィジカルワークを最大限に活かし、体力・精神力を鍛錬し、「ココロとカラダをハッキング」で発信してきた僕の身体テクニックとの相乗効果で、ジュンツカ・クエストのチャレンジの集大成として日本一周に挑みます!

「還暦を迎えても体力で勝負できる」ということを証明する機会でもあります。

この挑戦を実現するために、僕は60歳になる今年6月、年金の繰り上げ受給を申請します。
「受給する年金を使って、初老がカラダを使って夢を叶える」という少し珍しいスタイルで挑戦する様子を発信していきたいと思ってます。

この挑戦に共感してくれる皆さん、「チップで応援する」ボタンを押していただけるとうれしいです。

今年の1/6には、ようやく資金計画を立て、少額ずつ積み立てを始めました。その様子は「仮想自転車日本一周」シリーズで報告していますが、これだけでは十分な資金とはなりません。

還暦男の挑戦がどこまでいけるのか、ぜひ応援していただきながら見届けてください。
そして、皆さんの応援やコメントが、僕のペダルを漕ぐ大きな力になります!

これからも応援よろしくお願いいたします🌟

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