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イノキャン後の自分

#関大ハック


「過酷で、苦しくて、でも楽しくて…」

イノキャンが終わった後は見出しのようなスポーツの試合の後のような気持ちに似ていた。そして次にやらなければいけないことをはっきり実感し、次に燃えている気持ちもとても似ている。きっとそれほどまでに充実し、全力を注げていたことを実感できてとても清々しい気持ちだ。

次に具体的行動を

イノキャンにて自分の事業をメンターさんの協力もあり、形にすることが出来た。しかしこの事業もまだまだアイデアと何ら変わりない物である。なぜならあくまで自分の想定しか根拠がないからだ。そのためこれからインタビューなどのヒアリングを通して、ニーズが本当にあるのかどうかなどの現実に即した事業に近づけることで、夢物語から現実に落とし込んでいきたい。



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