子宮頚がんになった方は普段からとても努力なさっていたり、頑張り屋さんなんじゃないかなと推測いたします。
子宮頚がんの手術は3月4日に終えました。 日本人の皆さん、いい加減子宮頚がんを防ぐことができるHPVワクチン💉受けましょう。 さらに検診行きましょう。 さらに日本の偉い人たち。 さすがに適応年齢過ぎたら、自己負担1回3万円くらいを3回ってどんな国ー？！ 他の国は男性も女性も子どもの頃に打つからと… この国は頸がんについて調べると 性行為 やりすぎとか出てきます。 偏見大国日本(あ、けして半日ではないです)どうにかしましょうよ！ もう諸外国では頸がんになる人減ってます。 確かに
大きな手術が決まると、術前検査や事前説明で忙しくごった返します。 そんな中麻酔科さんの説明を聞いたときに、眠っってから全て始まると思っていましたが硬膜外麻酔は全身麻酔前に、意識があるうちに痛み止めは使いますが背中に鈍い痛みを感じたら、その後の手術もさらに想像してメンタルがボロボロになると最初から想像していました。 だから、麻酔科さんには2度ほど自信がないことを伝えましたが意外に塩対応でしたね。手術当日硬膜外麻酔の途中にメンタルがいっぱいいっぱいになり全身麻酔になり、おそらく
子宮頸がんかもと分かったのは11月半ばで、それでも全摘になるとは想像もしていなかったので、かなーりショックを受けました。 しかし不幸中の幸いの初期と分かり、まず夫と最初にしたのは 義実家同居にストレスを感じていたことから もう暗黙の了解のように… 住宅会社へ足を運び契約したのが12月でした🤭 その後土地の交渉や契約… そして3月2日の入院までに、ちょっとした内装以外の打ち合わせを全部済ませたのと… さらにさらに 新幹線🚅で3歳と5歳の娘を連れて、首都圏へ2泊3日
WHOで子宮頸がんは2030年までに根絶をかかげている病気なんです。 はっきり言います。 日本はかなり子宮頚がんに対する意識が低いです。 ニュージーランドでは、根絶寸前と聞きました。 (男性もワクチンを受けてるとか聞きましたから、意識が違いすぎるでしょう。) じゃあ、なぜ？ まず子宮頸がんはHPVの感染でしかなりません。 そのために、12歳から26歳までHPVのワクチンが推進されていますが 数年前に、HPVのワクチンで障がいが出てしまった報道が現在の日本の状態を
おはようございます。 現在、昨年11月に検査で再検査に該当し長い長い道のりで、3月4日に広汎子宮全摘手術をしました。 わたしの現在のバッググラウンドは 現在年中の5歳と、年々少3歳の幼稚園姉妹のママです。 実母とは約2年前に死別し、体調面が回復するまでには随分と時間を要した物です。 さらに20歳頃、軽度発達障がいADHD ASDと診断され、さまざまな特性個性を持っています。 小学生のころには不登校も経験しています。 しかし当時大検(高卒資格認定)を取得して大学に入りまし
