就労支援、初回面談終了
帰宅してこれを書いている。
ケースワーカー同席のうえ、就労支援カウンセラーと面談。支援内容について簡単に説明を受けた。
派遣会社が市から委託を受けてやっているもので、主な内容は1、2週間に1度のカウンセリング、切手整理や河川のゴミ拾いなどのボランティア活動、求人斡旋、履歴書添削や面接指導など。
必須なのはカウンセリングのみで、その他は任意でOKとのこと。
何から手をつけて良いかも、自分がどうしたいのかもわからない私のような現状でも良いそう。保護課の求職担当者の計らいで、女性の支援カウンセラーに面談してもらえたのも良かった。30代後半くらいの朗らかな方でとても話しやすかった。
支援元の派遣会社は過去にスタッフ登録だけしたことがあったので、その旨を伝えたらちょっと会話が弾んだ。
カウンセラー側としては今後安定した就労を目指すために大事なので、どんなことでも本音で話して欲しいとのことだった。
年齢を気にしていることも、まだまだ全然正社員にはなれるから大丈夫と励ましてもらえた。
とりあえず次回の面談を予約し終了。可能であれば履歴書や職務経歴書を持参してほしいとのことなので、この機会に精査してしまいたい。職歴が多くて向き合うのがつらいけど。。。
就労支援を提案された時は全く乗り気になれなかったけど、行ってみてよかった。やっぱり誰かと話すことは重要だと思う。
明日は数ヶ月ぶりの病院と、ケースワーカーの家庭訪問。
とりあえず朝起きて身なりを整えたい。あと図書館に行きたい。
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