⑨【沼らせ　親交期】９割の女性を沼らせる方法

こんにちは、たけるです。

今回は【沼らせ　親交期】というテーマです。

このnoteについてはこちらの記事をお読みください。

前回までの記事で、沼らせの準備として「モテる容姿の作り方」「脱・良い人」の方法を解説しました。

今回はいよいよ本題、沼らせの実践編です。
【親交期】に取るべき行動を解説します。

私の理論では「女性の心理段階」と「女性の非合理性」の２つの要素が核となります。

女性を沼らせるためには「女性の心理段階」ごとに「女性の非合理性」につけこむことが必要となります。

女性の心理段階、女性の非合理性についてはこちらの記事で解説しています。

以前の記事でも説明しましたが、従来のモテテクは「誰が」「誰にでも」「いつでも」上手くいくものとして紹介されています。

しかし、人によって女性を落とすための方法は異なります。また、相手との関係性によって取るべき行動は変わります。

そのために、恋愛心理学の本や恋愛コンサルにお金を無駄にしてしまうことが多いのです。

また、女性と恋愛経験がない場合、女性を落とす方法を０から自分で学んでいくことは不可能に近いです。

そこで私の理論の出番です。

私の沼らせ術は「良い人」のためのものであり、女性を沼らせる方法を体系的に説明しています。

つまり、いつも「良い人止まり」になってしまう男性が、一気に女性を沼らせる側に回ることができます。

あなたに合わない本や恋愛コンサル、またはマッチングアプリや合コンに無駄にお金をかける前に、一度本気で恋愛を学んでみませんか？

これまでの記事を呼んでいない方は、これまでの記事をナンバー順に読み進め、この記事を読むか決めてください。

では今回の目次です。
今回は４つの【女性の非合理性】に着目して、それぞれに対して取るべき行動を解説します。

この記事では自然に女性と距離を縮め、無理なくデートに誘う方法を身に付けることが目的となります。

以前の記事で説明したように、【認知期】にすべきことは少ないです。

そして最後の【依存期】に入ってしまえば、あなたは女性を好きに振り回せます。

そのため重要なのは、この２つの間にある【親交期】と【親密期】になります。

【親交期】のゴールは「女性とデートに行くこと」です。

「女性と食事などに出かけることはできる」という男性にとっては一見ハードルはそこまで高くないように感じるかもしれません。

しかし、ここがめちゃくちゃ注意すべきところです。

「女性と出かける＝デート」ではないのです。

例えば「あのお店のスイーツが気になってる」「あの映画が見たい」という気持ちで、女性が男性と出かける場合はデートとは言えません。

なぜならその女性にとって、その男性は友達という位置づけだからです。

そうではなく、あなたのことを恋愛対象と見て「あなたと一緒にいたい」という気持ちで出かける場合、それはデートと呼べます。

そのため、一番手っ取り早いのは「今度デート行かない？」と言うことです。

これでＯＫしてもらえれば、女性もあなたを恋愛対象と見たうえで食事や映画に行くことになります。

しかし、いきなりそれは難易度が高いですよね。

できることなら、女性と自然に距離を縮め無理なくデートに誘いたいですよね。

そこで女性の非合理性につけ込みます。

女性の非合理性を利用することで、女性との距離を一気に縮めましょう。

もちろん「良い人止まり」と言われやすい人のための方法で紹介していきます。