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アメリカ政府が行う人身売買

 アメリカ政府が不法移民を国内に入れ続ける理由の一つが、何千人もの赤ん坊を含む人身売買である。

 現役アメリカ警察官・ゆりさんの訴えを聞いてください。
 下に、冒頭の部分を文字起こしで紹介しています。

 人身売買っていうのは強制的な手段とか洗脳・暴力・脅迫・誘拐とかそういった手段を使って人の人権を奪って、利益のために人を奴隷化するっていうことを表現します。
 つまり子供の性奴隷とか、子供じゃなくても大人でも、強制売春ですね、日本でもあると思います。あとは工場とか牧場とかで奴隷として給料も払わずに無理やり働かせたり、あとは臓器売買とかですね。
 結局、だましたりとか、脅迫したりとか脅したりとか暴力がなくても精神的に追い込むことによって人の人権を奪ってしまう。で、自分は利益を得るっていう、その流れのことを人身売買って言うので、人身売買って言ったら「え、体売ることでしょう?」とかそういうことではなくって、そういう大きな犯罪を表すんですね。それも覚えといてください。

 今、アメリカの政府が人身売買を行っています。以前はそこまで情報が出ていなかったんですけれども、今は情報がものすごく表に出てきてるんですね。
 バイデン政権の元で、バイデン政権の下にあるHHSっていう組織があるんですね。Department of Health and Human Serviceっていう組織があります。それは前回の動画でもお話してるんですけれども、その組織がこれを行ってるんですね。
 で、そのメキシコとアメリカのボーダー(国境)っていうのを管理してるのは、恐ろしいことに政府が運営してる。
 HHSだけではなくて、ICEとかHSIとかCBPとか、もう本当に連邦の組織がみんな関わってるんですよ。米軍も関わってるんですよ。
 みんな分かってこれをやっているんですよね。もう??なんですけども、それが現状です。

 基本的に不法入国で子供たちが入ってきます。
 実際に売られていく子供の移動を政府の下で行っていた人間、その方はHHSで働いてた人なんですけれども、その方とかは結局、仕事をじゃあ自分が探してます(仕事を探していたときに)、「この仕事は政府の下で働ける仕事で、違法で入ってきて親と離れ離れになってしまった子供を親の元に返すっていう仕事ですよ」っていうふうに言われて、みんな職に就くんですよ。
 要するに彷徨ってる子供を家族とまた再開させてあげるっていう仕事だから、あら素敵って思って、やっぱりみんなこの仕事にアプライするわけですよね。
 で、実際に蓋を開けてみたらただの人身売買だったっていうことで、皆さん、今、表にどんどん出してきているんですよ。
 この女性が実際に何を行っていたか、どこで何をやっていたかっていうのを具体的にお話ししたいと思うんですけれども・・・


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