日本では罪のように扱われる『クレプトマニア』依存症について。人は誰でも依存症を持っている。
🇮🇪ノースアイルランドの男性と、依存症について話をしていた。
アメリカ人と話す機会は、彼らは色んな所にいるので望まずとも多いが
腹を割り、繊細な話題について話せる
イギリス人は少ない。
ヨーロッパ人はとも言える。
文化背景の関係だとも思う。日本人は避ける傾向がある。関係性が深まると凄くオープンにぬる人も多いが。なかなかそれまでは手強いと感じる。
よほど親しい相手でないと、ガードが強く、個人的な問題だけでなく、深く話すのを避ける傾向がみられる。
しかし、例外な人は確実にいる訳で、どこの国にも。
そして、そういう相手が見つかる時は、
今出会った相手なら
アプリ無しのWebsiteのみ
通話ボイスコールでのやり取りのみの場所
顔を見られて話しにくい人や、
話したくても、通話の方が話しやすい話題については、
ボイスコールは顔が見えない、
アイデンティティーを偽りまくる人間が
山程いるデメリットがある一方で
深い話が出来る相手に当たる機会が選られるとも言える
このサイトくらいしかもう存在してないかな。
こういう昔ながらみたいなのは。
時間帯、その時の運にもよるが。
私が好むサイトは大抵、運営が困難で、人が過疎っていたりする、
運が良ければ、腹を割って話せたりする
そして、沢山のwebsitesが閉鎖していき
もうほぼ、愛用?していたWebサイトは
消えてしまった
このWebsiteが唯一残っているもの
10年前の時代に存在していたような雰囲気を少し醸し出している
ブロフも何も存在しない
連絡とりたければ、
コンタクトを聞かないと一期一会
ビデオ通話Webサイトと違い、
お馴染みの顔とか、友達リストとかにも残らない
リコネクトはできるけど
肝心の依存症の話
この話を書いたのは大昔のような
ここで書いたか定かではない
大抵の人は批判しかしない
相手のプライバシーがあるので
自分の事だけ書くが
クレプトマニアとは、
盗癖癖と日本語では訳されている気がする
解釈として
盗っ人と何が違うのかを書きたい
盗っ人 とは
欲しい物があり、盗む人達
盗んでそれを売りお金が欲しい人達
クレプトマニア とは
盗む事、それ自体が目的になっている事
お金があっても盗む
必ずしも、
盗んだ物が欲しい訳ではないという事
必ずしもというのは、
欲しいものが手をかすめるという事もある
人によりけり
日本では、盗っ人と同等とされており
クレプトマニアという、病気として
アメリカやイギリスなどと違い
日本では、病としては認められていない
海外のように深刻に扱われていない
これが、闇を深める原因になっている
何故、お金があるのに、盗んだんだ!
もうやるなよ。
とか、逆効果ていうか、お門違いなんですよ
お金があるのに何故やるのか?
そうです。
それが欲しいとかではないから
心に大穴が空いているから
ま、理解はされませんし、恫喝されるだけ
わたしは、今はしてませんが、してなくても、してるきになる
頭の中にそれがある限り
いつしてもおかしくないから
それは、alcoholic と同じなんだと
いうような事を話していた
クレプトマニアの原因は
過度のストレス
虐待によるトラウマ、これが多い
そのコーピングの一環
社会に対する怒り
などからの、発散を求めて
行動に駆られる
スリルを求めてというように、
とあるNetflixのショーで描かれていたが
人により特徴は一致しない事もあるし
ストレスの発散が目的だったのが
やっていくうちに、スリルを感じる
自分は社会を
生きてる世界を支配している
復讐している
そんな
高揚感にかられる
やめようと思う
また過度のストレスにさらされる
やってしまう、の悪循環に陥る
決定的な違いは
気分は、最初の体験を何度か終えていく内に
全く気持ちが晴れないこと
不快感
強い自己嫌悪
止めたい
とめたい
やめれない
やめさせて欲しい
だれか、とめてくれ
日本では専門機関がない
専門の自助グループも存在していない
わたしはこの話を沢山のアメリカ人にしてきたが
理解される事はなかった
あー、ショップリフティング
へー、どれだけ成功したの?
いう感じ
当事者ではないか、盗っ人の相手
もいたから
ジョークぽく、へー凄いじゃんと
苦しみを理解されない
日本人に関しては
モラルを問い、
総攻撃してくる、
これまた苦しい、辛い、一切話せない
スレッドは一応あるけど、書き込みは
少ない。
日本でも、クレプトマニアに対して、語ってる存在がいるという確認では救われたが
これだけでは、何も救いにはならない
そもそも、依存症ていうのは、
ポルノ依存症を初め、
多くの人間は持っている
そこに性別は関係い
色んな依存症を
みんな多かれ少なかれ人間なら持っていたりするのだ
しかし、
それを話すと、タブーとしているこの社会では
モラルに反するとして、話せない
抑圧しなければいけないことで
更に追い詰められる
犯罪も増える原因が作られてしまう
深刻な話なのだ
日本では、
そもそも精神に関しての医療、精神的支援そのものが遅れている
自助グループも本当にできが酷い
ファシリテーターがいても
ストッパーになれず、暴走してる人物を
そのままにしている
自助グループに関しては、
海外でも、人により
合わない
合う
真っ二つ
私も、トラウマを大勢の前で話すこと、
聞くことに意味はないどころか
そのトラウマがかなりドギツイ物であればこそ
公で生々しくスピーチは、
暴露療法もだが
逆効果と同じであると信じている
悪夢をみるし特に夜はトリガーになるものは避けたい
Xでも、そこまで書くかというくらい生々しい詳細を垂れ流しでタグをつけまくっている人は
伏せ字にしたりしない
他の被害者のトリガーになるという事を
全く考えてない
サバイバーとか被害者とかいっても
千差万別なので、全く違うねとなるだけ
吐き出すだけなら、日記として書くか非公開でいいわけ
発信したいから、タグをつけまくるのだろうね
それなら、blogとかにすればいいと個人的には思うのだが
Xの方が、気付いて貰いやすいという事だろう
確かにNOTEは、そういう場所ではない
私も使いやすいから使ってるだけ
ここで、交流や何かしらを期待している訳ではない
私が、北アイルランドの同世代と話していて、あなたはよくやってる
私はまた別の依存症だけど、
だめで、セラピストを探してるのに、どれだけやっても見つからない。私は、めちゃくちゃ、駄目だと繰り返していると
P)Hey, hey hey, go easy on yourself.
Me)I'm trying but I'm not good..i'm really trying to find therapist but i can't find them!
P)You've been good too.
Me)I've been good?why?
P)Because you can say you have an addiction and you're really trying.
You are hurting yourself.Don't hurt yourself.
Me)Am i? Am i hurting myself?
P)Yes.
途中省略
そうか、そうなんだ。。
セラピストを頑張って探してるから
でも、まだそれを言い訳にして駄目なんだというと
どれだけの数のセラピーセッションを
俺が受けてきたと思うの?
それでも、凄く大変なのに
だから、君はよくやってるんだよ、自分に厳しくしないで
そんな事を言ってくれたのは、あなたが初めてなんだけどと伝えた。
自分で、実感が湧かないのは、
完璧でいなければいけないという刷り込みが
そもそもあるからだろう
今年の最大の目標は、セルフケアだけれど
自分の事は、
何をしたかという行動から
分析できているようで
やはり、客観視に見るのは、とても難しい
人は、何に関してもフィードバックが
自己成長には必須
語学や何かの学びに関しても同じ
でも、その相手が言い方を悪く言えば
頭が悪ければ
視野が狭い人なら
自己を高めようとしない人なら
我を関せずで、他人も関せずならば
人は、話す相手を選らばないといけない
どうでもいい相手と暇潰しでさえ
話していると駄目になってしまう
脳ミソが知性としての刺激を受けず
言い方悪くすると腐ってしまう
それでいいやと思ってしまえば
自分も同じ
Noが言えないのは、日本人だけではない
完璧であれ
口答えするな
タイミングをみろ
そして
空気をよめは、海外でもありますよ
Take a hint てね
虐待サバイバーなら、
尚更、そう育ってしまいやすいが、
中には、自分が虐待されたから
ターゲットを選び
パートナーしてやるという
思考の持ち主も少なくはない
虐待被害者が交際する相手て
似た環境の相手なら理解するはずとこちらは思うのだが
特に男性は、父親が酷いとその暴力や姿を行動で刷り込みされやすいという
思春期で、自分は学ぼう、こんな風にはなりたくないと思い、
色んなことを吸収したり
省りみたり
本を読んだりするか、しないか?
そこで、道が分かれる
危険分子と言われる遺伝子がサイコパスで
それが特殊でどうしても生まれつき避けられないケースは置いといて
性格は、本人のその時、その時の選択と決断から産み出されて、価値観になってゆくという事を忘れてはならない
書きたいことを、今夜もただ書くだけ