独身だと『逃げられない公式被害者』の枠に入れないという、間違った社会の仕組み。黒か白かで決めつける人達。
古い悪しき習慣を立ちきる
立ちきりたい
とずーっといってきたけど、それは本当に困難だ
相手が、単なるdvモラハラ相手なだからではなく、緊急連絡先相手がその相手しか見つからないから。
こういう人達は割りと多いが、何故か私達は詰問されたり、叩かれがち、勝手に決めつけられるので、表だって言わない人が多いだけ
でも、もういい加減、『独身だと、どうでもなる』て暴言に、うんざりしてるんだよね
それは、本人の意思ではどうもならない事があるのを理解してない世間、専門家、中には当事者も多い。
よく言われるのが、オープンチャットなんかのグループでも言われたが
独身でしょ?
結婚してないなら、離れればいいだけでしょ?
私達、既婚者は離婚て大変なのに!
独身か既婚かで、何でも区切る人達が世間には非常に多い。
既婚者でも、家族とはそこそこ仲良い、あるいは、精神的、物理的サポートが得られる
逃げれる居場所がある人達と
一方で
独身。
虐待糞元親親族と絶縁してる、あるいは疎遠な人達
支援を得られない人達、逃げ場がない人たち
警察から二次被害を受けただけ
◎女共同参◎センターなども同じく
孤立無援の人達は弱い訳ではない
やれるだけの事をやってきて、
Justiceも得られずdignityを踏みにじられ
強くあれという言葉に聞きあき
燃え尽きてしまった強い人達なのだ
何がいいたいか
黒か白かで、そんな風にぶったぎれる訳がないのだと、経験から言える
独身の被害者は軽視されがちだ
いつも、既婚者でdvをパートナーから受けてるイラストを見かけ、そういう事例ばかり取り上げ、私達は、透明な存在として扱われる。
この事にずっとモヤモヤしていて
記事として、残して置きたいと思った。
努力や綺麗事、精神論で救われるなら
誰も56◎れないし
死なないんだよ。
人が変わらないと、ビジネス抜きで人を助けようとする組織が存在しない限り、日本は自滅していくだろう。