駄洒落番長のOMG ⑦ 大湯温泉♨️に「アレ」が再び現る?!
前回のエッセイ、秋田県の大湯環状列石では遺跡と資料館を一気に観たので、結構歩きました。↓↓
遺跡を巡った後は地元の大湯温泉♨️でゆっくり過ごすことにします。
宿泊先に選んだのは、龍門亭 千葉旅館↓↓
源泉掛け流しなので、硫黄の匂いがほんのりして、茶色の湯の花が湯船に舞っています。日本人にはそれが湯の花だとわかりますが、インバウンドの方には「汚物が浮いている!!」と誤解されないか心配になりました。
ムムム?
湯の花の心配をしていたら、またもや私の脳内メタバースが、何やらドラマ収録を始めそうな予感。。
今回は漢字変換ではありません。
かなりチャレンジャブルな試み。。。
そう!!インバウンド対応、英語変換!!
題して
青森県の三内丸山遺跡の時は浅虫温泉♨️に宿泊しました。その一風変わった地名の由来が、漢字変換からきていることに興味をそそられ、それに着想したドラマ脚本調のエッセイを書きました。
ドラマ「駄洒落簡単だろう一家」については、こちらをご覧ください。 ↓↓
さて、今回の主役は、浅虫温泉旅行の時、どうしても出席しなければならない町内会の集まりがあり、自宅にとどまった「呑気な爺さん👴」です。
浅虫温泉のリベンジで、「勝手気ままな婆さん👵」と老夫婦仲良く大湯温泉にやってきました。
では、早速参りましょう!
Here we go !!🎥