tick, tick...BOOM!を見ることができた。最初から最後まで疾走感があり、コミカルな笑いがあり、焦りがあり、劣等感があり、悔しさがあり、切なさがあり、目まぐるしく転換するステージに目が離せなかった。ステージの端に座って客席に語る演出。すぐ近くで見えて幸せだった。

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