
【銅】【需要増加:脱炭素化に関連する再生可能エネルギーの普及やEV市場の拡大により増加】【供給抑制:現在チリで審議中の鉱業ロイヤルティ法案は、企業の投資意欲を減退させ、鉱山操業ないし将来の銅供給に大きな影響】【需要増えても供給増えずで相場上昇必須】

銅の今: 現在チリで審議中の鉱業ロイヤルティ法案は、企業の投資意欲を減退させ、鉱山操業ないし将来の銅供給に大きな影響を与えかねないため、引き続き注視する必要があるが、将来の銅需要については、脱炭素化に関連する再生可能エネルギーの普及やEV市場の拡大により増加すると予測され、価格の高騰や資源確保の激化が進行していくだろう。
・・・供給はあまり増える要素がないが、需要が大きく増えるので相場が上昇するのは長期では必須と思う。
銅の用途:
銅の用途としては、建材、電子機器、輸送機器、消費者向け製品、機械類、硬貨など。建材の代表例としてはドアノブが挙げられ、抗菌性が高い銅の性能が生かされています。水道管も耐腐性の強さから銅が用いられる。電子機器は電気伝導性が優れていることから、配線や電線等に使われている。船のスクリューや消費者向けの製品としては鍋でも銅が使われている。
銅の歴史:
銅の基礎:電気の通しやすさ
EV、再エネ発電設備の配線など
EV一台でエンジン車の四倍銅を使用
EVで銅の使用は2020年30万トン→2040年400万トンに増える

1.世界の銅の採掘・生産量規模:
2020年の銅の採掘・生産量ベースの世界市場規模を2010万トン。調査会社のマイニングテクノロジーによると2020年の同採掘・産出量は2010万トン。2021年にかけて5.6%の成長を見込。調査機関の国際銅研究グループ(インターナショナルコッパースタディグループ)によると、同採掘・生産量は、2016年が2039万、2017年が2005万トン、2018年が2056万トン、2019年が2052万トン。
年間生産・採掘量
2023年2300万トン 前年比+4.8% 2022年2200万トン 前年比+5.0% 2021年2100万トン 前年比+2.4%
2020年 2010万トン
2019年 2052万トン –
2018年 2015万トン –
2017年 2005万トン –
2016年 2039万トン –
世界の銅鉱石生産量は、2019年までの3年間は伸び悩んだが、 2021年で2.4%増加し、2022年で5.0%、2023年で4.8%の増加と予測。

銅生産量国別:①チリが圧倒的シェア ②ペルー ③中國 ④米国 ⑤豪州が続いている。

銅鉱山生産量上位ランキング:チリとペルーが3鉱山ずつで南米が上位の6つを占めている。

・・・銅の鉱山開発について、1990年以降224の銅山が発見されてますが、過去10年ではたったの16!!銅が高騰するわけですな。
1990年以降224の銅山が発見されてますが過去10年ではたったの16
— nakaba chimura (@goviex) May 29, 2021
昔は当たり前だった1トンの粗鉱あたり1%の銅などDRCーザンビアのカッパーベルトに行くか南ゴビ砂漠のような政治的にしんどい地域にしか残されてません
銅の含有量が下がる=コストが上がる
銅の高騰は需要だけが理由ではないのです https://t.co/hDKuEBHKRd
2.銅の世界市場シェア:
銅の世界シェア(2020年)
1位 コデルコ 8.59%
2位 BHPグループ 8.58%
3位 フリーポート・マクモラン 7.2%
4位 グレンコア 6.3%
5位 サザンコッパー 5.0%
6位 ファースト・クオンタム 3.9%
7位 アントファガスタ 3.7%
8位 KGHM 3.5%
9位 アングロ・アメリカン 3.2%
10位 リオティント 2.6%
チリの政府系銅公社であるコデルコが、総合鉱山開発会社であるBHPグループを生産・採掘量で上回る。BHPグループはエスコンディーダ銅鉱山の採掘量が拡大しつつあり、コデルコとの差をつめている。3位は銅開発会社大手のフリーポート・マクモランが、グレンコアを抜き3位。フリーポート・マクモランはコバルト事業から撤退し、銅開発に注力。
【銅】
— やまえつ WINNINGTICKETS (@winningtickets2) August 28, 2021
【銅企業シェアランキング】
【民間1位はBHP】
【民間2位はフリーポートマクモラン】
鉄鉱石などに比較して、銅の需要の伸びと絶対的供給量から価格も高止まりすると見る。コモディティでは銅が最も期待出来る。その銅の世界で民間シェア1位はBHP。https://t.co/eBRr6dGGKm
・・・銅に投資するならば、やはりNAKABAさんもおススメの世界シェアトップクラスのBHPかと思う。あとは、日本トップの住友金属鉱山ですね。
もろに銅ですね 15,000とか2万ドルになるなんてことは思ってないですが新規の山がなさすぎて既存の山も銅の含有量が低く従いコスト高く、一方で需要は底堅いというより半端ないので下がることは想定してません
— nakaba chimura (@goviex) August 11, 2021
鉄鉱石ニッケルアルミ銅全部カバーできるBHPは個人的におすすめです
僕はあとウランです
3.採鉱コスト:
採鉱コストは超重要である。ネットで調べてみたがいいグラフが見つかった。過去20年、2000年からの採鉱コストの推移である。 20年前は1191ドルだったが、15年前には1767ドルと1.48倍。 10年前には3131ドルと2.62倍。5年前には3493ドルと2.93倍。 採鉱コストは長期でずっと上昇を続けている。このグラフでは2018年までの採鉱コスト推移になっているが、ここ数年はさらにコストは上がっているものと思われる。20年前から3倍のコストになっており、相場高の大きな大きな理由となっている。

トンあたり含有量:NAKABAさんも、採鉱コストが超重要とコメント。トンあたりの含有量もトンあたり1.5%時代から今はトンあたり0.5%時代になりかつてに比べると大きく下がっている。
コスト超重要です
— nakaba chimura (@goviex) October 17, 2021
過去のトンあたり1.5%の含有量の時代はありません
既存の大型鉱山も新規で見つかる小型鉱山もトンあたり0.5%の時代です
従って価格が上がるから爆益!とはプロジェクトのコスト毎に見ないと一概に言えません
ぽーさんがとてもいいこと言ってくれてます↓ https://t.co/j2vvQ3SdCz
4.銅価格相場:
今の、相場水準を見るのは非常に重要である。今は、ズバリ高いです(笑)シクリカルなのでとりあえず長期で見ると銅相場は期待できるからと何も考えずに飛びつくのは危険な水準ということは認識しておきたい。時間軸は人それぞれ、数日、数か月、数年、、、手法もひとそれぞれ、逆張り、順張り、、私はこの銅については、間違いなく下降トレンド時は近づかない方がいいと思う。シクリカルトレードする時は基本、ピークのずっとずっと手前で売って腹八分、腹五分で十分という性格なので、下降トレンドになるかそもそもピークをつけるはるか前に逃げ出しているのがやまえつです。が、銅は、時間軸をどうとるかを思案中なのです。数年ではなく、10年単位で考えた時に今の高値水準を大きく超える次の次元に行きかねない需要の大きさも感じているところなので。ここは、思案どころですね。
銅相場:2016~17年が安く、2017~18年が高く、2020年が極端に安くなり、2021年は一気に高くなっている。相場は、ここ数年で見ても、上がり下がりしている。

銅相場:30年以上の長期で見ると、2021年の今の水準はとても高い所にいる。過去の最高値圏である2008年や2011年前後の相場と同じ水準まで既に上がっている。

鉱山メジャー5社の投資額推移・・2015年以降投資額が大きく抑えられてるのがわかりますね。新規鉱山がこの投資額では育ってこないのは自明ですね。
鉱山メジャー5社(BHP RIO VALE Anglo Glencore) +$FCX のCAPEXチャート
— nakaba chimura (@goviex) August 26, 2021
2015年以降投資額が抑えられてきた=余剰生産を期待できる新規鉱山が育っていない
ことと脱カーボン需要とが相まって
持続力あるブルマーケットが来るだろう https://t.co/sxigIvPMdH
警鐘捕捉:ぽーさんのこの冷静なコメントはとても重要ですね。あくまで、資源株は景気敏感セクターですから、シクリカルです。ずっと上がり続けるわけではなく上がったり下がったりするもの。。。長期で、今の相場がどこにあるのかしっかり見て水準を間違えないようにして行きたいものですね。
>業績伸び続け見張ってれば、将来的に挽回可能なハイグロと違って
— ぽー/米国中小型株 (@Po_USA_Stock) October 16, 2021
これも大きいですよね。素人の自分には資源は絶対短期と思います
どれだけ積み上げて分析しても、政権が変わったり、国際対立だったり、高官の発言一つで風向きが変わってしまうというのは、素人にはとても難しい環境と思います
警鐘:捕捉:ファング丸さん:賢人からの警鐘:・・・銅はあくまでシクリカルなので景気循環で上がったり下がったりするものですね。しかも数年単位、10年単位です。いくら銅の需要が長期で上がるといえども、相場は別。常に上がり続けるものではない。とりあえず思考停止でガチホは絶対にダメですね。高値掴みで数年、いや10年以上含み損で塩漬けは絶対に絶対にダメ。
そうなんですよねっつ
— ファング丸🌊YOLO the FORCE (@FANGMAT_X) October 16, 2021
国際対立的駆け引きや紛争、先物的な投機思惑、部外者の素人には迂闊に手を出すの躊躇分野ですねっつ
業績伸び続け見張ってれば、将来的に挽回可能なハイグロと違って、一旦逃すとずっと沈んだまま10年とかっつ😱
わしはラッセル筋に友人多いので怖さ認識も人一倍っつw
5.銅需要予測:
銅需要予測:世界の銅加工業者でつくる国際銅加工業者協議会(IWCC)は先週、21年の銅需要が前年比4.9%増の2445万8000トンになると予想。20年の同2.7%減から大きく回復するとみている。
一調査会社グローバルデータ:21年2月の世界銅生産見通しでは、21年の銅の生産は前年比5.6%増の2130万トンになる。20年は2.6%減だった。生産は24年にかけて2460万トンまで増加する見通しという。中長期的にも需要は旺盛な伸びが見込まれている。クリーンエネルギーを実現するための電気自動車(EV)や風力発電などに銅は不可欠だ。
大手商品商社トラフィグラ:各国が打ち出す脱炭素化に向けたインフラ計画やEVの需要拡大で、30年の銅需要は3330万トンに増加すると試算している。
ゴールドマン・サックス:「Copper is the New Oil(銅は新たな石油)」と題したリポートを発表。脱炭素化の動きに伴う需要の増加に供給の増加が見合っておらず、価格は25年までに1万5000ドルになる可能性があるとしている。
バンク・オブ・アメリカ(バンカメ):21年と22年の銅市場は供給不足に陥る可能性があると指摘。銅価格は向こう1年で1万3000ドルまで上昇するとの見方を示した。
銅需要予測:環境保全技術の導入が一気に進む場合、銅の需要は30年までに約900%増加して870万トンになると見込まれる。このプロセスが遅延した場合でも、需要は約600%増の540万トンになる見通し。
・・・脱炭素、世界中のインフラ投資で銅需要は間違いなく伸びて来ると思う。石油に代わる【銅は新たな石油】というキャッチフレーズは産業のコメである半導体にも通じるものがある。

2022.6.24更新
国際銅研究会(ICSG)2022年4月総会報告
■銅鉱石生産量:
2019年までの3年間は伸び悩んだが、2021年で2.4%増加し、2022年で5.0%、2023年で4.8%の増加と予測。
■銅地金需給バランス:
2022年には約14万トン、2023年には約35万トン生産が消費を上回る見込み。
➡直近の需給見通しでは、生産が多く相場は軟調推移を見込む。
国際銅研究会(ICSG)2022年4月総会報告
— やまえつ WINNINGTICKETS (@winningtickets2) June 25, 2022
■銅鉱石生産量:
2019年までの3年間は伸び悩んだが、2021年で2.4%増加し、2022年で5.0%、2023年で4.8%の増加と予測。
■銅地金需給バランス:
2022年には約14万トン、2023年には約35万トン生産が消費を上回る見込み。https://t.co/600uQwGipV pic.twitter.com/WpnSfzGPge
銅の需要予測を2020年から10年間を図にしたらこうなります。とてもとても楽しみですね。

6.投資候補
メジャー3社 BHP リオティント ヴァーレ
の3社のコンセンサスを調べてみたところ
3社ともに今年度は前年比100%以上の圧倒的増益ですが
2年後は3社ともにその急激な回復からの反動で20~30%軒並み減益のコンセンサスで統一していますね。今後の中期的目線で見れば鉱山面白いので、来期以降の業績反動で下げて来ている局面で安く仕込めると面白いか。
銅相場は、上がったり下がったりする。が、BHPなど銅、レアアースの需要拡大に乗っていける企業への投資がよい。が、株価は数年周期で大きく上げ下げする特性があるので注意したい。モメンタムトレードに慣れている方ならうまく乗りこなせるだろう。が、長期目線でガチホ派ならば、時間分散、下がったタイミングで買う、腹八分でいったん利益確定するなどの自衛策をとらないと塩漬けの危険が大きいので注意したい。
BHP
— やまえつ WINNINGTICKETS (@winningtickets2) August 26, 2021
vale
rio
の売上セグメント別(´ε` ) pic.twitter.com/I044Pi3LaN
BHP
— やまえつ WINNINGTICKETS (@winningtickets2) August 26, 2021
リオティント
ヴァーレ
の3社のコンセンサスを調べてみたところ
3社ともに今年度は前年比100%以上の圧倒的増益ですが
2年後は3社ともにその急激な回復からの反動で20~30%軒並み減益のコンセンサスで統一していますね。
今後の中期的目線で見れば鉱山面白いですが
BHP,リオティント、ヴァーレの資源メジャー3社の決算は揃って、前期がピークのようだ。今期、来期と大幅減益のトレンドで共通している。
■👉前期がピーク
— やまえつ WINNINGTICKETS (@winningtickets2) November 16, 2022
BHP 6月決算 当期利益
22年 30,900(+173%)👉
23年 13,111(-57%) 24年 11,893(-9%)
RIO 12月決算
21年 21,094(+115%)👉
22年 14,618(-30%) 23年 9,776(-33%)
VALE 12月決算
21年 22,445(+359%)👉
22年 16,673(-25%) 23年 11696(-29%) https://t.co/UH2mOlXrdb

日本銘柄ですと、5713 住友金属鉱山ですね。2022年のコンセンサスは非常に強い。2023年も強いのですが、2022年が目の前はピークかもしれない。あまり引っ張らずに、腹八分でこれから乗るなら乗りたい。
5713 住友金属鉱山
— やまえつ WINNINGTICKETS (@winningtickets2) October 16, 2021
経常
2019 89,371
2020 79,035
2021 123,379 と復調中
2022見込 199,830 めちゃ強い😎😎
2023見込 176,886 強い
2022年決算発表で凄い数字が出るが、その先の
ガイダンスが強いものの目の前株価
ピークは2022年決算前か😎😎
日本銘柄代表選手の、5713 住友金属鉱山の近況。2022年は、凄まじい経常利益を計上。ピーク。株価も大きな天井をつけた。23年、24年も業績強いが下り坂。景気循環株は、焦らず次の大きな波をじっくり待ちたい。
https://twitter.com/winningtickets2/status/1592674906432765952?s=20&t=y-nVPheCqbco7mmgIkFRaw
シクニカル😎
— やまえつ WINNINGTICKETS (@winningtickets2) November 16, 2022
5713 住友金属鉱山
経常
19 89,371
20 79,035
21 123,379
22 357,434 👉ピーク
23 201,000
24 173,000
・業績は22年で凄い数字出ているが、これがピーク。株価天井も2022.3~4月で6600円。 https://t.co/7uDkck8r73
7.結論
銅需要は中長期的にはクリーンエネルギーを実現するための電気自動車(EV)や風力発電などに銅は不可欠であり、「Copper is the New Oil(銅は新たな石油)」脱炭素化の動きに伴う需要の増加に供給の増加が見合っておらず、価格も大きく騰がる可能性があると思う。銅は、売上も上がり、利益もあがる長期で凄いセクターになると考えている。が、警鐘として重要視点は、あくまでシクリカルなので下降トレンドになったら数年は下がり続ける可能性が高いということ。常に腹八分、腹五分くらいの感覚でシクリカルトレードには対応したい。この時間軸、トレード手法が各人にとって大きく問われるであろう。
需要増加:脱炭素化に関連する再生可能エネルギーの普及やEV市場の拡大により増加。供給抑制:現在チリで審議中の鉱業ロイヤルティ法案は、企業の投資意欲を減退させ、鉱山操業ないし将来の銅供給に大きな影響。需要増えても供給増えずで相場上昇必須だと考えている。
やはり、世界ではBHPへ、日本では住友金属鉱山へ投資して行きたい。
私のスタイルでは煽るわけではないですがまさに銅が急落しているので
— やまえつ WINNINGTICKETS (@winningtickets2) June 24, 2022
銅関係の銘柄も業績が今期は一服して
株価も急落中ですね。
これから次のサイクルに向けた仕込み場がずっと続くのでニンマリ焦らずにたんまり拾って次の数年後に来るであろう世界景気の上昇局面でボーナスゲットを目論んでいます☺️
2022.6.25更新:2020年、2021年は銅相場は活況で、銅を取り扱う企業も人気を集めたが、中國経済の後退とともに、銅相場はピークから現在大きく下落中である。銅を取り扱う企業も株価はピークから急落中。次の景気回復局面までは絶好の仕込み場が長く続くとみている。焦らずにじっくりたんまり銅を取り扱う企業を安く仕込めるチャンスと考えている。次の銅のサイクルが騰がるときにボーナスをゲットするために楽しみに仕込んでいく。
銅価1万ドル時代 超長期の先物が示唆: 日本経済新聞 https://t.co/hVEID7y32y
— やまえつ WINNINGTICKETS (@winningtickets2) June 7, 2021
2023.5.13更新:現時点の資源メジャーの業績、割安度
AA アルコア(アルミニウムメジャー)
VALE ヴァーレ(鉄鉱石、銅、ニッケル資源メジャー)が大きく
割安度でリード。中國の回復期待がしぼみ、今期、来期と資源メジャーは業績軟調見込みで株価調整中で、この2社は時にお得な水準まで下がってきているとみる。次の資源サイクルまではまだまだ先が長いので、気長にゆっくり仕込んでいくか。
AA :PBR 1.3 PER 6.7 MIX係数 8.7
VALE:PBR 1.6 PER 5.6 MIX係数 8.9
RIO :PBR 2.0 PER 9.5 MIX係数 18.2
ALB :PBR 2.5 PER 7.7 MIX係数 19.2
FCX :PBR 3.1 PER 16.3 MIX係数 50.5
BHP :PBR 3.5 PER 11.0 MIX係数 38.5
https://twitter.com/winningtickets2/status/1657258982501933057?s=20
■AA 単位(百万$)
— やまえつ WINNINGTICKETS (@winningtickets2) May 13, 2023
時価総額:6,310
資産:4853 PBR 1.3倍(レンジ0.3~1.4)
当期利益:PER なし⇒35.4⇒6.7倍(レンジ6.5~27.7) 22年▲123⇒23年178⇒24年933
👉PBR標準🍀。PERは割安🍀🍀。
時価総額1,500前後最悪底値目途。
だが業績回復見込みで今が仕込み時か👁️👁️
■VALE 単位(百万$)
— やまえつ WINNINGTICKETS (@winningtickets2) May 13, 2023
時価総額:61,183
資産:38,239 PBR 1.6倍(レンジ1.1~1.9)
当期利益:PER 3.2⇒4.7⇒5.6倍(レンジ3.1~24.8)
22年18,788⇒23年12,842⇒24年10,909
👉PBR標準🍀。PERも標準🍀。
時価総額、45,000前後が底値目途。
