同人誌の書店委託を今後一切やめます

同人誌作ってあちこちで頒布するようになってかれこれ9年たちましたけども、いまだに書店委託の仕組みがよくわかりません。
デメリットが目立つのでもうお願いするのはやめようと思い、在庫は一度一掃しました。
でも自分も通販利用する人間なので、ちょっとでも需要があるなら――と思って、時々新刊だけ預けたりしてました。私は自家通販がメインなので、委託は匿名希望で買いたい読者様向け。決して数は多くありません。

それでも営業さんがぜひ！ぜひ！と毎回挨拶に来られるし、受付のスタッフさんもいい人ばかり。受付納品まではとてもいい感じ。
なのにその後がなんとも杜撰かつ不透明で、不安は募るばかり。さらに今回、個人的にむりぃ……と思うことがありまして、思わず筆をとりました。

この先は書店委託に何度か世話になった同人作家の汚い愚痴です。
みたくない人はすっとばしてください。楽しい話はないです。

言いたいことは、タイトルにすべて詰まってますので。
そこだけご覧ください😂