noteにはいろんな文章がある。 どれも個性や考えがあって多様。 これだけで、どんだけみんなが違ったことを日々思って同じ時間を過ごしているのかがわかる。 本当に凄い。 モノを書くときって何を思って書くのだろ。 自分は揺らぐ。 愚痴? 前向き? 客観的に? 悩む。 好きなことを書くって難しい。 何のために、書くのか。 書きながら悩む。 書いているうちにペースができるのか。 ただひたすら書くことが大事。 そう思って三日坊主回避。
っていうセリフはよく聞く話。 映画やアニメのリマスターや続編が作られ ゲームはリメイクされ シティポップがふたたび人気が上がってる。 別に悪い話でもない。 それは前々からあったこと。 そう思うのは新しいことに鈍感になったか 簡単に受け入れられない思考になったか。 思い出補正されてるからか むかしの良いと思ったものはいつまでもいい。 ただ新しいものを受け入れるキャパを阻害するくらい抱えてたくもない。 贅沢な話でもあるなーと思う。 ここまで書いて何が言いたかったか忘れた。
#好きな番組 沢木耕太郎の有名な旅行記小説の「深夜特急」 これがドラマ化されているのを知ってる人はわりと少ないかもしれない。 私は原作より先にドラマを見たけど三部作になっていて衝撃作だった。こんな旅をしている人がいるのかって。世界観が異次元すぎてドラマなのかドキュメンタリーなのか分からなかった。 各地のカラー、出てくる人がすべて魅力的で怪しくも輝いてていつか旅してみたいと強く思って、原作小説も飽きるほど読み散らかした。よくある被れた人になっていた。 大沢たかおの演技も
最初の記事から2年。 寝かしに寝かしてまた書くにしてもテーマがなくて時間だけ過ぎた。 いろいろと変化はあったけど本質的には何も変わってない。大人になるってこんなもの?といい歳をして考えるわけで。 コロナとインフルエンザで仕事を休み、生産性のない休日を過ごしていると気分が落ちてつい開いたnote。何を書こうと。 これって手書きで出来たらいいのに!って思ったりする。筆跡ってすごい距離感の近さを感じる。すっかり書かなくなった年賀状も印刷の行間にある手書きのコメントがうれしかっ
はじめてパソコンを購入したのは大学入学と同時。 インターネット黎明期で、パソコン通信にハマって夜な夜なチャット。 新しい世界つながるのが楽しくて仕方なかった。 ホームページも作ったし、ブログも書いた。 SNSも流行ってるのは、全部登録したし、オフ会も行った。 その時に流行ってることは抑えたし、世界観が広がってく気がしてた。 一生モノの友だちも出来たよう感じた。 でも、つながりは全部途絶えたし、ほぼ何も残ってない。 今はTwitterしてるし、noteなんて始めてみたし。