シゴトをして生きていく。 シゴトを楽しむ。 楽しくなければシゴトじゃない。 サロンメンバーと一緒に「シゴト」を紹介します！
リハビリ川柳シリーズ100 人によって受け取り方が変わる面白い句になります。 あなたはこの句を詠んで何を感じたでしょうか？ #リハビリ川柳 #リハビリ #川柳
リハビリ川柳シリーズ99 嚥下に支障があると、麺の食事を禁止されることがあります。 「メインでなければいい」という感覚なのでしょうね笑 食事内容の制限は本人の理解が大切になります。 いかに伝えるか？可能な限り本人にもわかりやすい形にしてあげたいですね^_^ #リハビリ川柳 #リハビリ #川柳
リハビリ川柳シリーズ98 WEBの魅力は距離を飛び越える力！ これからの時代はどんどん距離が近く感じられるようになるかもしれませんね^_^ #リハビリ川柳 #リハビリ #川柳
リハビリ川柳シリーズ97 戒めも込めて笑 言われる前に、必要なものは確認していきたいところですね。 #川柳 #リハビリ #リハビリ川柳
リハビリ川柳シリーズ96 「変わりたい」という気持ちになるのはあなただから出来ること。 そばにいる私たちはあくまでお手伝い。 相手の感情や選択は操作できません。 時折それを誰かに任せたりする人もいるかもしれませんが、だいたい後悔したり、トラブルが起きたりします。 あなた自身、何がしたいのか？それについてどのような感情を持っているのか？再確認してみてはいかがでしょうか？ #リハビリ川柳 #リハビリ #川柳
リハビリ川柳シリーズ95 「リハ」って聞くと何を思い浮かべるでしょうか？ リハビリテーションと思い浮かべたリハ職のあなた！ 実はリハーサルのことかもしれませんよ笑 #リハビリ川柳 #リハビリ #川柳
リハビリ川柳シリーズ94 何事も「得る」ことって嬉しいもの。 とはいえ、外に出さないと溜まる一方。 「出す」ことを喜べるようになると、うまく循環する流れができます。 何事も動きが無くなると、何がしかの病になってしまうこともあるかもしれません。 あなたはしっかり外に出せているでしょうか？ #リハビリ川柳 #リハビリ #川柳
リハビリ川柳シリーズ９３ 日常生活において、脳の機能を使わずに生活する事は難しいです。 それほど脳の機能は多岐にわたります。 だからこそ、その機能がどのような状態にあるのかを確認するためのテストは膨大な数になります。 その人にとって何が必要なのか？何の為に行うのか？ 見極めつつ使っていきたいですね。 ＃リハビリ川柳 ＃リハビリ ＃川柳
リハビリ川柳シリーズ92 人との会話にはいろんな効果があります。 何時の間にやらため込んでしまった自分の中のものも、 話しているうちにどこかに行ってしまうような気もします。 普段の何気ないやりとりかもしれないけれど、 あなたが関わる事ですくわれる人がいるということが必ずいるという事は再確認してみてもいいのかもしれませんね。 ＃リハビリ川柳 ＃リハビリ ＃川柳
リハビリ川柳シリーズ91 新人って分からない事、出来ない事がたくさんあります。 そのために今まで自分がやっていた時よりも時間がかかります。 先輩であるあなたと同じように出来る事はまずありません。 そうなると口を挟みたくなります。もどかしくて代わりにやってあげたくなります。 しかしそれは、新人から分からない事や出来ない事に取組む経験を取り上げてしまう事にも繋がります。 失敗も、成功も新人のもの。成長の為には必ず必要な物です。 先輩として、どこまでをサポートする
リハビリ川柳シリーズ90 時には絵のような投げ捨て代行の必要もあるかもしれませんね笑 あなたの中のモヤモヤで困っていることはどのようにしているでしょうか？ もしどうしようも無くなったら、誰かの手を借りる事も考えてみてもいいかもしれませんよ。 ＃リハビリ川柳 ＃リハビリ ＃川柳
リハビリ川柳シリーズ89 「リハ関係ないやん笑」 と思われるかもしれません。 しかし、どうでしょう？ リハビリテーションで関わっている人全員が本音で語っているでしょうか？ それに関わらず、日本人って本音で語る機会ってのは少ないです。 だからこその、「聴く姿勢」です。 「ゆっくりでいいよ」 「気になることがありますか？」 「どうかしました？」 といった質問も大切になってきます。 あなた自身が、話してもらいやすい空気を作ることができているか？ 一度振り返っ
リハビリ川柳シリーズ88 「やった」 「出来そうだ」 「もっとやってみたい」 と患者・利用者からこういった声を上げていただくには下準備が色々あります。 環境面でのメリットを探してあげたり、 出来そうな目標を一緒に整理してあげたり、 リハビリ、家族、病棟と情報や目標を共有したり、 そういった下地の元に成り立ってます。 もちろんこれがなくても出来る人は出来るのでしょうけれど。 ただ、こういった下準備があることで確実にその人の考えや選択も変わってきます。 リハ
リハビリ川柳シリーズ87 「忙しい時」を客観的に見てみると、 「自分の心が囚われている」 「そわそわして不安定」 「窮屈に押し込められている」 そんな感じがします。 まさに在りかが分からなくなる「亡くなる」状態なのでしょう。 急な仕事が入った時、 スケジュールが決まらずに宙ぶらりんな時、 なにがしかのトラブルが起きた時、 人はこういった状態になります。 この状態は一時の嵐が過ぎ去るように、 時間と共に過ぎ去るものです。 落ち着いて、周りを見渡し、
リハビリ川柳シリーズ86 出る杭は打たれる。 職場ごとの許容範囲というのは管理職・上司のさじ加減というところが大きい。 許容とは器。管理職・上司の器がいかほどかによるもの。 だからといって 「あの人のせいで何も出来ない」 というのは言い訳。 「なんで出来ないんですか？おかしいじゃないですか？」 と言ってみてもいいが、相手は変えられない。 「なんにも意味がない。やれないんだから。」 とそれでやめてしまえばそれまで。 走り方を覚えても、走る場所をや足元を見ないと
リハビリ川柳シリーズ85 作者の丸井さんは苦手だそうです笑 とはいえ、リハビリテーションの現場においてありえる場面かもしれません。 リスクの高い方には、万が一の時も支えてあげられる支援をしてあげておきたいですね。 #リハビリ川柳 #リハビリ #川柳
