僕が完全なニートになるまであと100日、、
はじめに
はじめましての人も知ってる人も、
たまたま通りすがりで見ていただいたかたも、
「だれだおまえ?」
なので、これからじっくりと僕の事知ってもらいたい。
僕が完全なニートになるまで、、
っという斬新なタイトルだけど、読んでね。
いたって普通の高校に通い卒業後に進路が決まっていなく。
親に推奨されて会社に決められたレールをただ面接を受ける。
受かる。
工場勤務だった。
しかも夜勤の交代制ときたものだ。
夜から朝まで働いて、次の日は日の出と共に寝る。
この繰り返し。
今考えると思考停止の始まりにすぎなかった。
休憩時間は、たばこミュニケーション。(僕は当然のこと吸わない)
今考えるとあの時代は吸わない人にとっては地獄図だ。
苦痛でたまらなかった。たったの手取りは10万、、
こんな環境を打破すべく。思い切って会社を辞めた。
僕は必死になって模索し続ける。
ある日友人の紹介で仕事をさせてもらうようになった。
パソコンを使っての仕事だった。
僕は、タイピングもしたことすらなくすべてゼロからのスタートだった。
その仕事は、ネットで稼いでいる仕事だった。
怪しい、胡散臭いなぁ~。
僕は、今までパソコンのパの字も知らない。
それにガラケーをこよなく愛するアナログ人間だったから。
その時は、一晩中考えた。
ネットで稼いでいる仕事ってさっぱり分からない。
けど、
「いっちょやってみっかぁ」
って調子よく仕事に行ったのまでよかった。
このあと、大変なことになるとも知らずに、、。
まだまだ、長くなるのでこの辺で、、
次回から100日間カウントダウンとなります。
この続きを読みたい方は(・∀・)イイネ!!おしてね。
押せば押すほど書いていくシステムでふよ~。
壮絶な記録DESU。。
このお話しはまだまだ序章にすぎない。