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「胚葉型?、ドーパミン優位?」(回想#15)
楽しみにしていた「表現型遺伝子」のテスト。
まずは”measurement という身体の測定。
頭や腕、脚などの周径値や骨の長さ等を測定。
それと眼の色、指の形、病歴等、けっこうボリュームのある質問を入力。
それで終わり…..
「えっ、唾液や血液とか要らないの?」
これで、僕自身の「表現型遺伝子」ってわかるの?ってジムのオーナーに尋ねたら、彼は笑って「うん、もう結果出たよ!」って。
これで僕の表現型?..遺伝子、わかったの?
「外胚葉型と中胚葉型のミックスだね〜」
「ドーパミン優位で、意欲的、やる気があって、独立心強いね〜👍」だって。
「集中力、目標、持久力がある」
…..何だか嬉しいような、あたっているような….
う〜ん、でも全然わからない😅
でも「せっかち、懐疑的、頑固…」
「ビタミンDと組み合わされた有機カルシウムに摂取を推奨?」
「うっ、胚葉型? 昔学校で習ったような….でも、意味不明?」
「ドーパミン優位?」
「表現型遺伝子」?