「灯りのある暮らし」 
ちょっと灯りが欲しかった壁に行灯を作って架けました。
和紙に貼った勿忘草の、あちらこちらを向いた姿が可憐です。
小さな豆電球の光源が和紙で優しく拡散されて、充分な明るさ。
煌々とした蛍光灯では少し味気なく思っていた和室が、落ち着きました。
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