俳句を詠んでみた(夏の雨) 12 椿 2023年7月16日 06:04 一燈を灯す無韻や夏の雨 夜が更けても降りやまない雨 一定のリズムがあるようでなさそうで 照明をひとつだけ残して 雨音に聴き入る 雨がもたらしてくれた無為の時間 紫陽花と十薬 ダウンロード copy #日記 #俳句 #灯り #夏の雨 12