わたしの彼はお金に困ったことが一度もない人です。
突然こんなタイトルでなんなんですが・・・
ふとこのテーマについて書きたくなってしまったので、noteに書き落としていきます。
タイトルで書いた通りわたしの彼は「お金に困ったことが一度もない」らしい。お金に困ることがどういうことなのかさえわからないらしいのだ。
彼の家は資産家のため、お金に困ることなく幼少期・青年期・今とあり、まさにそれが彼のスタンダード。お金があることが当たり前。お金がない状態や困る状態がわからない。嫌味じゃなくてそれが彼の人生のシナリオの「信念」であり