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AIチャレンジャー #01〜#10 -AIイラスト超入門-

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経営者・事業者向けの、超初心者用のAIのノウハウ書が登場! AIを使って、自社のPR企画等に必要な画像を自前で作ってみよう! Midjourny、Stable Diffusi…
AIをあまり知らない人、NFTを触ったことのない人でも、AIで画像を作ったりNFTでイラストが出品…
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#AIイラスト

【まえがき】「AIチャレンジャー」で、AIイラストを経営や企画に活用してみよう!

■「AIチャレンジャー」へようこそ! 皆さん、こんにちは! この「AIチャレンジャー」は、経営者や事業者、マーケティング担当者や企画者の皆さん向けに、AIを使って自分たちでもAIイラストを描いてみようというコンテンツです。 筆者の私は、企画制作会社ウィンビットの代表を務めている、弘中勝と申します。 普段は経営者やマーケティング担当者向けに、noteマガジン『マーケティング発想源』や、連載回数7000回を超え10万人超のビジネスマンが読んでいる日刊メールマガジン『ビジネ

[AIチャレンジャー] 第1回(前編):AIで新卒採用のサイトのイラストを作ってみよう!

いま、AI画像作成サービスの世界の進化が熱すぎる!! ということを、ここ数ヶ月ずっと経営者向けメールマガジン『ビジネス発想源 Special』で書きまくっているが、本当にこのわずか数ヶ月の間に、AI画像サービスの世界はとてつもない進化を繰り返していて、デザイン界やクリエイター界隈ではすごい騒動になっている。 特に最初の衝撃は、Midjourney(ミッドジャーニー)の登場だった。ここ数年はキャラクターの顔やロゴマークなどが作れるといった小さな画像のAIサービスはあったもの

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[AIチャレンジャー] 第1回(後編):AIで新卒採用のサイトのイラストを作ってみよう!

2022年は激動のAI時代。 midjourney、Stable Diffusion、NovelAIなどなど、瞬く間に凄まじく進化したAI画像生成サービスが次々に出てきて、クリエイティブ界隈に激震が走っています。 そんなわけで、絵心が全くない人間でもAIを使ったらそれなりのデザインができてしまうものなのか? ということを似非ドキュメンタリーでお届けする新連載「AIチャレンジャー」。 今後の自社のマーケティングに活かせる部分はないか、NFTなどで新たな収益にできる余地はな

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[AIチャレンジャー] 第3回(後編):AIでスマホアプリのPR用画像を作ってみよう!

midjourney、Stable Diffusion、NovelAIなど黒船級のサービスが続々登場してAI画像生成技術がとてつもない発展を見せ、激動の年であった2022年。 このAIを使って、ウェブサイトやSNSでの情報発信、また企画書や電子書籍といった書類やコンテンツなどにも使えるイラストを、ド素人でも作っちゃおうという新連載「AIチャレンジャー」。 前回の「第3回(前編):AIでスマホアプリのPR用画像を作ってみよう!」の続編をお届けします。 ■第3回(後編):A

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[AIチャレンジャー] 第4回(後編):AIでライフプラン関連の提案用画像を作ってみよう!

AIによるイラスト生成の技術の進化が目覚ましいので、自分たちの会社や店舗でも使えるイラストを自分たちでもAIで作ってみようよ、というチャレンジ企画「AIチャレンジャー」。 第4回のミッションは、「ライフプラン関連事業の提案に使えるイラスト」。自治体の社会関連のチラシや保険会社のパンフレットなんかでもよく見る、お客さまの長い人生をイメージできるようなご家族やご夫婦のイラストですね。 前回の「前編」では、お客さまのご結婚・ご成婚をイメージした、ウェディングのイラストを作ってみ

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[AIチャレンジャー] 第5回(前編):AIで近未来的な雰囲気の出るイラスト画像を作ってみよう!

midjourney、Stable Diffusion、NovelAIなど黒船級のサービスが続々登場してAI画像生成技術がとてつもない発展を見せた激動の2022年に、自分たちでも自社の経営活動にも利用できるイラスト画像をAIで作ってみよう、というチャレンジ企画「AIチャレンジャー」の連載を始め、大好評をいただいております。 特にデザイナーやイラストレーターなどのクリエイティブ界隈の方々からの絶賛がとっても大きく、嬉しい限りです。 「AIチャレンジャー」では、これまでにこの

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[AIチャレンジャー] 第5回(後編):AIで近未来的な雰囲気の出るイラスト画像を作ってみよう!

2022年に黒船級のAI画像作成サービスがいくつも登場し、自分たちも経営や商売のさまざまなシーンで使えそうなイラストや画像を、AIを使って自前で作ってみようじゃないか、という挑戦をする企画「AIチャレンジャー」。 おかげさまで大好評の企画ですが、第1回〜第4回までは現実社会のシーンを描くものだったのに対し、第5回では打って変わって、サイバーパンクとも言うべき、近未来的な非現実世界の雰囲気にチャレンジしました。 「サイバーパンクと商売は全く関係ないよね」と大半の人がツッコミ

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[AIチャレンジャー] 第6回(前編):AIで医療関連のPR用イラストを作ってみよう!

2022年にmidjourney、Stable Diffusion、NovelAIなど黒船級のサービスが続々登場し、イラストやデザインなどのクリエイティブ業界に激震が走りましたが、だったら自社や自店でもAIを使ってイラスト画像などを自前で生成してみようよ、という挑戦企画がこの「AIチャレンジャー」。 おかげさまで、特にデザイン界隈の方々から大絶賛をいただいており、今回第6回の連載となりました。 これまでの「AIチャレンジャー」では、このようなミッションにチャレンジしてきま

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[AIチャレンジャー] 第6回(後編):AIで医療関連のPR用イラストを作ってみよう!

2022年はmidjourney、Stable Diffusion、NovelAIなど黒船級のサービスが続々登場し、まさに「AI制作元年」とも言える激動の年でした。 そこで、自社や自店が自前でもAIを使ってイラスト画像などを生成してみようよ、という挑戦企画がこの「AIチャレンジャー」。おかげさまで大好評をいただいております。 「AIチャレンジャー」第6回のミッションでは、「医療関連のPRイラスト」に挑戦しています。 新型コロナウイルス騒動下では「お医者さんに相談を」とか

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[AIチャレンジャー] 第7回(前編):AIで教育関連のPR用イラストを作ってみよう!

midjourney、Stable Diffusion、NovelAIなど黒船級のAIサービスが続々登場したことから「画像生成AI元年」と言われた2022年に、自分たちも自前でAIでの画像作りに挑戦してみようということで、この企画「AIチャレンジャー」はスタートしました。 おかげさまでとても大好評をいただき、今回は第7回の連載となります。 さらに「AIチャレンジャー」で作成方法を学んだイラストをNFTに出品してもいいんじゃない?、ということで特別編「NFTチャレンジャー」

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[AIチャレンジャー] 第8回(前編):AIでスポーツ関連事業のPR用イラストを作ってみよう!

midjourney、Stable Diffusion、NovelAIなど黒船級のAIサービスが2022年に次々に登場したことで、我が国のクリエイティブ界隈も天地がひっくり返るほどのインパクトを受け、大きな話題になっています。 自分でもAIを使えば簡単にイラストや絵画ができてしまう。そんなこれからの時代を生き抜いていくために、自分たちもAIを触ってみて自前でイラスト作りができるかどうかに挑戦しよう、ということで連載企画「AIチャレンジャー」は始まりました。 おかげさまで「

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[AIチャレンジャー] 第8回(後編):AIでスポーツ関連事業のPR用イラストを作ってみよう!

自社の事業のPR企画やニュースレターなどに使えるイラストを、自分たちでAIを使って自前で作ってみてはどうだろう、という挑戦の実験をする連載企画「AIチャレンジャー」、おかげさまで大好評をいただいております。 中には、この連載のプロンプトを追ってAIイラストを作ってNFTで儲けが出始めた、という読者の方もいらっしゃり、嬉しい限りです。 第8回は「スポーツ関連事業のPR用イラスト」をテーマに、いろんなスポーツのイラストをAIで表現してみることに取り組んでいます。前編はこちら。

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[AIチャレンジャー] 第9回(前編):AIで水泳・水着関連のイラストを作ってみよう!

midjourney、Stable Diffusion、NovelAIなど黒船級のAI画像サービスが次々に登場し、さらにはChatGPTの登場で激震して「AI元年」と呼ばれたのが昨年の2022年。 AIについて全く知識がなくても、自分たちでもある程度AIで画像生成ができるようになろう、そしてAIの特性を掴んで今後のAI時代を生き残っていこう、ということで始まった大好評連載「AIチャレンジャー」。 AIを知れば今後のブランディング、さらには今後の経営戦略のヒントがいろいろと

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[AIチャレンジャー] 第9回(後編):AIで水泳・水着関連のイラストを作ってみよう!

AIが当たり前になってきたこの世の中。絵心がなくても自分たちでAIでイラストを作れるぐらいにはなろうよ、という連載企画がこの「AIチャレンジャー」。 大好評の「AIチャレンジャー」ですが、第9回は夏真っ盛りということで水泳にまつわるイラストをAIで描いてみよう、というのがミッションです。 第9回前編ではプールやビーチといった水泳に欠かせない背景、そして競泳水着やビキニ、オフショルやクロックトップなど様々な水着の種類がAIの呪文(プロンプト)で描けるかどうかを大量に実験して

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