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【ウィナスの内定式】未来の仲間と笑顔で迎える特別な一日

2024年10月1日。秋の訪れとともに、ウィナスでは新たな仲間を迎える「内定式」が開催されました。

このイベントは、内定者にとって初めての公式な会社行事。
ウィナスに入社するという覚悟を持ち、会社の一員としてのビジョンを描くための重要な場でありながら、終始笑顔と温かい雰囲気に包まれた時間となりました。


内定式の目的:覚悟を持ち、未来をイメージする時間

ウィナスの内定式は、単なる歓迎イベントではありません。
内定者が「これから自分がどんな成長を遂げ、ウィナスでどのように貢献していくのか」を具体的に考えるための機会です。
今年の内定者は営業1名、開発2名の計3名。全員東京勤務として採用されました。

彼らが今後どのようなキャリアを歩んでいくか、どのようにウィナスに貢献していくかを明確にイメージできるように、内定式は入社前の大切なステップとして計画されています。

社長・執行役員からの熱いメッセージ

今回の内定式には、社長の他、役員と執行役員、人事担当者が出席。
内定者初顔合わせとして8月に部長や現場社員と交流する機会がありましたが、この内定式では経営陣からのメッセージが中心となります。
ウィナスの成長を支える経営陣から直接、内定者に向けて「入社後にどう成長してほしいか」「ウィナスで活躍する社員に共通する特徴」などが語られました。

内定者に対する期待をしっかりと伝えつつ、ウィナスが大切にしている「チャレンジ精神」や「チームワーク」などを伝えます。
経営陣の熱い言葉に、内定者たちも真剣に耳を傾け、自分たちがこれから歩んでいく道を具体的に想像している様子がうかがえました。

社長との質問会:ざっくばらんに本音で語り合う機会

内定式のクライマックスは、内定者と社長との質問会です。
この質問会は、ウィナスの内定式の中でも特にユニークな要素の一つであり、内定者にとっては社長と直接対話できる貴重な機会です。
通常、学生が社長と気軽に話す機会はなかなかないものですが、この日だけは違います!

内定者は真剣なビジネスに関する質問はもちろんのこと、社長のパーソナルな一面を知るようなユーモラスな質問まで、幅広い話題で質問を投げかけました。
おちゃらけた質問も混じりつつ、社長はすべての質問に対して飾らずに答え、内定者との距離を一気に縮めました。

社員一人ひとりが誇りを持って働ける環境づくりへの思いを語り、内定者たちに強い共感を与えました。
また、軽いジョークを交えながら、ウィナスのアットホームな社風を伝える場面もあり、和やかな空気に包まれた質問会は大成功となりました!

温かい雰囲気で未来の仲間を迎える

内定式全体を通して、ウィナスの社風や社員同士のつながりの強さを感じさせる温かい雰囲気が印象的でした。
内定式後の懇親会も盛り上がり、早くもお互いに打ち解けた様子が見られました。

内定式を通して「ウィナスで働く未来の自分」をリアルにイメージできたのではないでしょうか。

ウィナスでは一緒に成長できる仲間を待っています。

実際の入社は半年後になりますが、内定者の皆さんが残された学生生活を有意義に過ごすことを願っています。

学生時代の充実した思い出や経験は、社会に出たときに心の支えになったり、役立つ知識や情報として身になっているはずです。

また日々、進化が激しいIT業界ですので、情報にアンテナを張って過ごすと入社後のギャップが少なくて済むかと思います。

3名の内定者がウィナスに正式に合流する日を、社員一同楽しみにしています。

内定式、おつかれさまでした!

内定証書を手にした3名。ホッとした笑顔も見られました。





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