全軍前進！ウィナスの2025年戦略：ティール型組織とプチカンパニー制で切り拓く2025年

こんにちは、ウィナス人事部です。
2025年を迎え、ウィナスはさらなる挑戦に向けて動き出しました。
昨年実施した組織改革では、ヒエラルキー型組織からティール型組織への転換を行い、小さい独立採算の組織とすることで、意思決定のスピードと柔軟性を向上させました。

これにより、営業は顧客のビジネス成功を支援するコンサルタントへ、開発者はITを活用した問題解決を提供するエンジニアへと成長できる環境が整いました。

この挑戦を土台に、2025年はさらに大きな飛躍を目指します。

2024年の改革の成果

これらの成果は、組織全体の改革と社員一人ひとりの成長が結びついた結果です。

2025年のテーマ：プチカンパニー制による全軍前進

2025年、ウィナスはフラットなティール型組織を維持しながら、プチカンパニー制を導入します。全ての部門に予算を設定し、各部門が予算達成に向けて全力で挑む体制です。

IT業界でのさらなる飛躍を目指して

ウィナスはこれからも「ITのトータルプロデュース企業」としての地位を確立することを目指します。

ステップ1：2025年 – 人材育成と組織基盤の強化
今年は、社員が成長を実感できる仕組みづくりをさらに強化します。

ステップ2：2026年 – 成功体験の蓄積
成功体験を蓄積していき、社員全員が会社の成功を実感できる仕組みを導入します。

ステップ3：2027年 – ウィナスブランドの確立
ウィナスが目指すのは、「困ったときはウィナスに相談しよう」とクライアントに言われる存在になること。信頼性のあるITソリューション企業としてのブランドを確立し、さらなる市場拡大を図ります。

ウィナスは、これからもIT業界の最前線で挑戦を続けます。この挑戦の中心には、社員一人ひとりの力があります。全社員が専門性や個性を活かし、組織全体を次のステージへ導く存在となることを目指します。
今年もどうぞよろしくお願いいたします！