ゐなかのすゑざ

田舎の末座。作曲と陶芸をなんとなくやっている老人です。

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  • ほかごと

    曲そのもの以外の音楽に関わる文章のうち、令和5年6月以降のもの。

  • ねよせ

    「ねよせ」は「音寄せ」。 昔作ったまま音にしていなかったもの、作り掛けのままのものを一応の一区切りをつけたもの、いままで使っていないような音の組み合わせを試してみるものなど。

  • ひとつきひとふし

    「節」は旋律やら曲をさし、また区切りとの意味もある。 曲の出来不出来はいちいち問わず、旧知の方々への生存確認として、気分に任せて雑多な曲想、思いつきを音にしている。

  • こしらふ

    自分でこしらえたものいろいろ。

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    思ったこと、考えたことなど時々掲載する随筆、雑文。

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    • ねよせ0611

      「ねよせ」は「音寄せ」。 昔作ったまま音にしていなかったもの、作り掛けのままのものを一応の一区切りをつけたもの、いままで使っていないような音の組み合わせを試してみるものなど。

      • ひとつきひとふし(十月)

        「節」は旋律やら曲をさし、また区切りとの意味もある。 曲の出来不出来はいちいち問わず、旧知の方々への生存確認として、気分に任せて雑多な曲想、思いつきを音にしている。 10月の「ひとふし」

        • 「コンサートやります」

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