ウィリアム

【異性として見られることがない】【恋愛にどう発展させればいいかがわからない】を99%解決する✍

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ネガティブでアガリ症・顔がコンプレックスすぎて女の子の目を見て話せなかった芋男が20代前半で彼女を作るまでにやったこと。

はじめまして、ウィリアムと申します。 普段はカフェの店長として、JDと一緒に働いているアラサー男子です。 プライベートでは石原さとみ似の美女と付き合い、20代前半で結婚しました。 公私ともに充実した毎日を送っており、女性に困ることは一切ありません。 文字通り朝から晩まで、隣には常に美女がいます👩 そんな私にも、人には言えないほど辛く、惨めな過去があります。 以前の私は人見知りが激しく、お世辞にもコミュニケーションが上手とは言えないほどのアガリ症。 そして何より、自分に自信

    • 陽キャじゃないとモテないのか?

      そう思って過ごしていた学生時代の私。 クラスの端っこにいるわけではなく、かといって目立つようなキャラでもなく。 ムードメーカーのクラスメイトを見ては羨ましく思っていた。 あんなに明るければ男女分け隔てなく関わることができる。 てことは女子とも接触回数が増える。 かわいいあの子と話せるチャンスが増える! なんて妄想までしていた。苦笑 でもムードメーカーである男子を見ると毎度絶望する。 自分自身とあまりに違いすぎる。 まずコミュ力。 あんなにスラスラ言葉も出てこないし誰に

      • 気になる異性として自分のことを意識させられるトーク術

        高校生の頃の私はこのような悩みを抱えており、動くに動けず、とても苦しい時期を過ごしていました。 コミュ障で陰キャ。ネガティブ思考でとにかく自信がない。 そんな自分をどうにかしたい。でもどうすればいいのかもわからない。 ただこれらの悩みは社会人になるにつれて薄らいでいきました。 時間の経過とともに少しずつ克服できたんです。 とはいえ、恋愛でまた次の壁がやってきました。 私がこのような悩みを抱くキッカケとして、 コンプレックスを強烈にエグられる出来事がありました。 今だか

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        • モテ男の頂点。

          私が唯一憧れる存在がいます。 それがローランドさんです。 2017年に初めて知ってからずっと、私の憧れであり、目標であり、未来の自分像だと考えています。 あれだけ多くの女性からキャーキャー言われ、モテまくっているにも関わらず、実はまだ彼女ができたことがないという。。。 (特定の女性に恋心を抱いた経験がないのだとか) ある意味、めちゃくちゃすごいです。 彼女ができる前の私なんて、彼女が欲しくてたまらなかったし、毎晩好き放題ヤリまくりたいと思っていました。笑 それができる

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          脱非モテ!今日からモテ男にどんどん近づく革命的マインドセット㊙

          もしあなたが今、上記のようなことで悩んでいるとしたら、私はあなたの助けになれるはずです。 なぜなら、これらは私が全て経験してきたことだから。 社会人なりたての当時の私は、家と職場の往復で終わる毎日を過ごしていました。 モテからは程遠い生活。女性と関わることのない職場環境。 友達がインスタにアップしている写真からはパリピ感しか伝わってこない。 「あ~くそっ!憎い。悔しい。羨ましい。ふざけるな。  なんで俺だけ孤独なんだ。。。」 もしかすると今のあなたも、以前の私と同じよう

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          20歳までコミュ障だった陰キャが女の子に困らなくなった仕組みを徹底解説!

          ということで、前回の記事の続きです。 まず、私の持っているノウハウが上手くいくロジックを解説していきます👇 つまり、スペックを上げて女慣れしていけば必ずモテるようになるということ。 これが基本です。 スペックを上げて場数を踏めば絶対に彼女はできます。 カンタンなんです。 シンプルに考えて動けるヤツが勝つに決まっているんです。 じゃあスペックを上げるためにはどうすればいいか? この3つが全てです。 逆に、この3つのどれかが欠けると、モテから遠ざかってしまいます。 カ

          20歳までコミュ障だった陰キャが女の子に困らなくなった仕組みを徹底解説!

          コンプレックスまみれだった学生時代の恋愛遍歴。

          中学生の頃、好きな子がいたけど告白できなかった。 コンプレックスの塊だった。 とにかく自分に自信がなかった。 コミュ障を意識し始めたのもこの時期だった。 具体的に言うと、女子の目を見て話せなかった。 自分の顔のホクロが気になって仕方なかった。 「キモい。。」 「カッコ悪。。!」 なんて思われたらどうしよう。。 って不安で不安で、女子と話すのがとにかく怖かった。 真正面から話しかけることができなかったから好きな子にどうやって近づけばいいかわからなかった。 そして絶望

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