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shinobuwada
Lookerを布教していて感じること
noteの更新サボってました。
そして大好きなLookerのことばかり投稿してしまいますw
フォロワー10名くらいの僕が、Looker関連の記事は500人以上の方に見て頂いております！！とても嬉しいです。
ただ、自分と関わることがある企業の中ではまだまだ認知がなく、
もっと発信していきたいなと思いました！
Lookerの認知について自分なりの分析
この2,3ヶ月でLookerを100人ほどの人に紹介しました！
触りたい！と反応を示した人は10人未満
あるといいよね！と反応を示した人は約半数
必ずGIT連携やエンベットの紹介を入れてます。
日本企業の中ではテクノロジーに明るい方に紹介
データアナリストにも紹介
食いつきがイマイチな仮説
興味ない系
・BIやデータ活用を担当しているけど興味ない
・自分の役割じゃないと思っている
苦い経験系
・Tableauなどで失敗してお腹いっぱい
・環境が変わることをよしとしない
効率化の未来を認識できない
・現環境が全てだと思っている
・データ分析におけるGCPの良さや最新の論文などトレンドを終えていない
今考えている対応策
データ活用のベストプラクティスを提案してより多くの方がデータ分析をして見ようと思えるような啓蒙活動をしていこうと思います。
人間は身近な人に影響を受けやすいです。また、必要性を感じないと受け入れない生き物です。
本当に必要じゃないなら良いですが、私はLookerの未来を信じているので、必要性を証明していければなぁと思います。
Looker好きな人たちやデータサイエンスに明るい方と話すとデータ分析の未来やべき論でとても意見が合います。
より多くの人がデータを元に意思決定できるように
全ての社内の人がそれぞれの業務やリテラシーに合わせて最適な環境と文化を構築していくことが私のミッションです。
ではまた。
最後におすすめの記事のリンクを。
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