【ゲーム塾】ワイルドリフト攻略ギルド｜脱初心者から～ダイヤランク以上MOBAがうまくなりたい人募集！「一緒に楽しめる仲間が出来る！」
【塾】
ワイルドリフトを初期からやっている人間です。
ゲームID @jacksp23#8806
まず、この記事を見つけてくれてありがとうございます。
そして、あなたの感じている通り、このゲームは、初心者殺し過ぎます。まじで、教えてくれる人が居ないと、なんか強い人がいてぼこぼこにされます。
例えば、「攻撃ボタンを長押しすると、敵（ミニオン）の対象指定ができる事」も、このゲームは教えてくれません。
なので、うまくなりたい人に向けて、ワイルドリフトのクラブチームを作りたいと思います！（名目はギルド！）
普通に、サッカーやバスケに習い事があるように、E-Sportsにもあっていいと思うんです。
実績
まだ、教えた人は3名ほどですが、全員ダイヤ1まで行きました！
また、1人は、マスターまで行きました。（3か月以内）
スタートランクは、プラチナ4だったので、2段階UPです！
そして、現在4人目で、ゴールドの方を教え始めています！
このゲームの魅力
このゲームは、性格とキャラクターの相性というものが存在します。
そしてこのゲームは、チームスポーツです。
記事を読んだり、Youtubeを見れば、うまくなれるとは思いますが、生徒（ギルドメンバー）として、学びにきてくださる方には、このゲームを仲間とやる楽しさや、性格のシナジーを含めた、リアルスポーツで感じるような個性を活かしあう楽しさを感じて貰えたらと思います。
そして、ワイルドリフトは、完全プレイヤースキルゲームで、「課金額」は、まったく関係ありません。「無課金」でも最強になれる、リアルよりも最もハンデが少ない、能力主義のゲームと言えると思います。
なにより、このゲームは、5対5の集団戦で行う、圧倒的戦略ゲームです。頭の良さや、空間把握能力、チーム連携のコミュニケーション能力、戦略を考える論理的な思考力、それを実行するマルチタスク能力などなど。社会で必要とされるような能力がすべて詰まっているゲームです。
そして、「実力」は、ゲームらしく、すべて「データ」になってはっきりと何がダメだったのか？どこを直したらいいのか？という反省がしやすい状態で可視化されます。「成長する力と反省する力」は、同義であり、それは「振り返るためのデータ」があって、はじめて成立するものです。
ワイルドリフトという神ゲーで、一緒に最高に人生を楽しみましょう。
練習内容
主な練習はランク帯によって合わせつつ下記を基本とします。
前半20分：基礎練習
・ミニオン処理：コントロール
・1対1
・各ロール理解
・キャラ理解
・装備理解
・ワーディング（視界制圧）
上記の基礎に加えて、実践時間では
後半20分
・2対2
・3対3
・5対5
をやっていきます！
エメラルド1，2辺りからは、上記の基礎が無いと勝てなくなってきます。ただ、その知識が無く、プラチナやエメラルドまで来れた方は、マスターはすぐに行けるようになると思います。（約3か月）
反省会20分
「それぞれ、どこを改善できるのかを、リプレイを見ながら反省します」
運営体制
当ギルドは、完全に教える＆学ぶための環境にしていきます。
学習の部
活動日数：毎週1回 1時間の練習
最大人数：1回5名まで
開催曜日：月曜日・水曜日・金曜日
時間：21時～22時（若干伸びたりします。）
月謝料金：月5500円
最初の20人は0円です！どしどし連絡ください！
チーム練習の部
活動日数：週1回 約2時間の練習と反省（約3試合＋反省）
最大人数：1回12名まで（下位ランクから順に2名が交代制で見学）
開催曜日＆時間は問わない（チームリーダーを中心に各自設定）
※基本的には夜が中心になりやすいですが、土日の朝などもできます。
月謝料金：リームリーダー0円：チームメンバー月1100円
メリット１：試合に対してフィードバックが貰えること
メリット２：チームで出来るようにスケジューリングをしてくれる
メリット３：日時とランクと性格が合うチームにいつでも移動が出来る
チームリーダー昇格条件
・当ギルドの基礎練習メニューを教えられる
・マクロ知識があり「戦略」を作れる
・プレイ中に「戦術」を仲間に指示できる
・感情的にならず、優しくメンバーに指導が出来る
降格条件
・チームメンバーから感情的で怖いなどの声が上がる場合
メリット
自分の好きなチーム構成を創れる
それにあうメンバーを募集できる。
マネージャー昇格条件（※給料をもらって指導が出来る）
・チームリーダーを3チームで経験
・チームメンバーから3人のチームリーダーを輩出
・組織マネジメントが行える
・1名のストリーマーを仲間にしている
クラブ制度
マネージャー1名を中心に
＋1名のストリーマー
＋5名のチームリーダー
＋25人のチームメンバー
を加えて1つのクラブとします。
クラブには、毎月クラブ費用として、活動補助金が出ます。
さらに、新規参加メンバーを連れてくると活動拡大手当が出ます。
※各クラブで、使い方は決めてくださいな。
大会運営
今後、ギルドが50人になったら
5人×10チームのトーナメント形式の大会を行います。
ここをスタートに、だんだん大会の規模を拡大していって、もっとたくさんの人に、このゲームの熱狂を届けていけるようにしていきます。お楽しみにしていてください！
ストリーマー＆スタッフ募集
ストリーマー ※定員5名
このゲームを人気にしていくために、動画配信やSNSの運用を積極的にやっていける、ワイルドリフト好きを待ってます！！初めは、このギルドに新しいメンバーを連れてきた数への成果報酬制で、だんだん、規模が拡大するにつれて旅しながら稼げるお給料を払えるようにしていきます！是非、ギルドの看板として、一緒に活動してくれる人を待ってます！！
スタッフ募集（ボランティアor業務委託）
１事務スタッフ
今後、チーム練習や、大会運営を行っていくにあたって発生する手続き業務や、連絡業務を行ってくれる方を募集いたします。
２広報＆マーケティング戦略スタッフ
当noteの運営＋SNSの活用をして、生徒を増やして頂ける方を募集いたします。
料金理由とギルドの参加意義と創設背景
このギルドを作ろうと決意した理由３つをお話していきます。（ここは飛ばしても構いません。）
１つは、自分の動機で、世界中を旅しながら生きていきたいという夢があるからです。これからの社会、E-Sports産業は伸びていくと思いますし、伸びて欲しいと思っています。誰でも手軽に（安く）熱狂できる時間を体験できる「ゲーム」というのは、スポーツの語源の「楽しむ」という意味に最も近しいことだと思います。そんなゲーム業界で、自分が最も好きなゲーム「ワイルドリフト」を、他の主要スポーツや、ゲームと同じように盛り上げていき、稼げるゲーム（遊び）にまで高めていきたいと思います。そして、ゲームは、場所を選びませんから。
2つ目は、料金を取る理由でもありますが、E-Sportsには、まだまともな教育体制がなかなか普及していません。一般的なスポーツにはあるのにです。歴史が浅いからというのもありますが、これは、TOPのプロという存在がいくら稼げるのか？に比例しています。ただ、それには、プレイ人口や競技熱も上がっていって、学びたい！という人がどれだけ増えていくか？にもかんけいします。つまり、プロが先か？人気が先か？は関係なく、とにかく広くの人に熱狂して貰える環境を創っていく事が必要なんです。
しかし、「ゲームでお金を払うの？タダだから良いのに！」という人は、多いと思います。それでも、私はこのゲームが好きで、人口を増やしていきたいし、より良い環境を創っていきたいです。
お金は最大の武器となります。このゲームは、本当に教育的効果も高い、スポーツと遜色のないE-Sportsです。このギルドを大きくしていって、世界的により熱狂的に、より教育的に、よい社会を創っていく一員でありたいです。
3つ目は、このゲームが好きだからです。このゲームは、とにかく知識が必要で、仲間が必要で、じゃないとすぐに、「つまらない」と感じられやすいゲームです。好きなゲームがそんな環境なのは、すごく寂しいので、1人でも多くの人に、このゲームを楽しんで貰えるようなギルドを作っていきたいと思います。
体験練習とおすすめキャラ分析＆提案
少しでも興味を持ってくれた方がいたら
体験練習（1on1）15分～30分程度を行います！
その中で、色々今悩んでいることを相談して貰ったり、どのキャラを購入したらいいかな？という相談を、個性を踏まえて、おすすめします！
時間は、上記の学習の部と同じ時間で対応可能です！！
学習の部
活動日数：毎週1回 1時間の練習
最大人数：1回5名まで
開催曜日：月曜日・水曜日・金曜日
時間：21時～22時（若干伸びたりします。）
月謝料金：月5500円
ご連絡は、こちらのディスコードサーバーより！