コマ
日向坂46の推しメン、小西夏菜実さんについて書いてます
日向坂46の推しメン金村美玖さんについて書いてます
最推しは森田ひかるさんなのだ。 小柄な身体ではあるがそこから放つオーラとダンスのキレ。 アニラでの片手側転は「かっけぇ」と笑ってしまった 当たり前のようにこなすんだあと そして可愛い なんとしてもユニエアでBANのカードを引きたい 櫻坂46の4thアニラを観る前 正確には夏に昨年の3rdアニラのBlu-rayを買った たまたま公式YouTubeでのダイジェストを観た時【桜月】の場面での大園玲さんに惹き付けられたからだ 彼女は表現のパワーというか憑依させる能力がすごいのかな
注・櫻坂46を観始めて5ヶ月程なので足りてない知識もありますが御容赦ください。 昨日今日と行われる櫻坂46のアニバーサリーライブ 仕事があるので現地には行けませんが配信で観ていて素直に「すごいなあ…」という感想になりました。 グループとしてパフォーマンスレベルを高く求め磨き上げ海外にもファンを作れるだけのモノを生み出す。 言うは易く行うは難し 海外配信も行えるだけのパフォーマンスレベルがあるってのは中々到達出来ない部分なんだと思います。 先日雑誌で藤吉さんがインタビュー
Bluetoothを忘れました やばい、ユニエアが出来ない YouTubeが観れない 休憩時間が大変だ笑 休みの日と鞄を入れ換えるあるある~♪ですね。 ゼンブ・オブ・トーキョー観てきました 小西さん可愛かったなあ クールぶった小西さん最高です 髪ピンクも素敵。 (/▽\)♪ひゃーーーって感じでした。 アクスタはみっちゃんでした。 流石にアクスタは中身見せてよとちょっと思いますが。 さてさて。 2日前に【ひらがなひなた】のライブに行ってきたわけですが。 グッズ取り置き
10月も半月を過ぎ 朝はホットの紅茶でもいいかな?なんて気持ちになり焼き芋食べたくなったりしてきます。 公園をお散歩とかもしたいですね。 買ったミラーレス一眼ちゃんとお出掛けしたい(買ったのは夏) 着飾ってお出掛けも楽しくなる季節 長めに続いてねお願いなので。 さてさて。 来週はひなた坂ライブ 2ヶ月後には東京ドームライブ 年末が近づき風邪をひいてたまるかという謎のモチベが湧きます。 ライブもあるし仕事も休めないので。 アレもコレもしっかり楽しみたいですね。 そんなわ
いよいよ秋が始まりつつある中、毎年感じるのが秋と春の短さ。 空気の香りや風の柔らかさなどあっという間に暑くなり寒くもなるこの一瞬にも似たような雰囲気が好きです。 紅葉や桜も綺麗な姿を見せるのはほんの一瞬。 気づけば色も変わり散っていくのは寂しく儚いもの。 最近、アイドルにも似たようなものを感じ始めました。 きっかけは何気なくユニゾンエアーで実装された「二人セゾン」をプレイしていた時。 久々にこの曲をやってみて歌詞やメロディーがスゴい切なく感じて。 理佐さんの卒業コンサー
10月3日 小西夏菜実生誕である! 日向坂46に出会って小西夏菜実に出会って今日を楽しみに迎える事が出来る。 それもひとえに彼女が日々グループの為、おひさまの為に努力してきた結果なのだろう。 今日は小西さんだけでなくご家族や彼女を支えてきたおひさま達すべての人のめでたい1日。 自分もその輪に入れることが嬉しくて仕方ない。 大袈裟ではなくそれくらい彼女の存在が生活の1つの生き甲斐にもなっている。 19歳の1年は彼女の中で色々なことがあったと思う。 時に悩み時に泣き歩んで
普段食べたり使ったりしてるブランドをたまには変えて違うところに行くのは誰しもやることである。 普段マックに行くけどたまにはケンタやフレッシュネスに行く人やポテチはうす塩だけどたまにはコンソメパンチって人もいる。 1回変えてみるとまた戻した時に改めて本来好きなものの良さを感じてより愛着が沸くものなのかなと思う。 というわけで今回は普段の推しとはまた別の推しの話をしてみようと思う。 タイトルにある通り「櫻坂46」である。 日向坂46に出会って約3ヶ月程はグループの勉強に集
東京ドーム公演に行く事になりました。 2日目。 加藤史帆さんの卒セレ翌日。 日向坂46の全国ツアー千秋楽。 そこにファンになって半年程の自分がいる。 世の中わからないものです。 まさかここまで愛着が出るとは思わず。 でもホントに面白いもんです。 「ふーんそうなんだ」って感じで聞いてたグループにハマりこみ今では基本軸に。 楽しいし怖いなあと感じる事もあり応援って想像よりも遥かにエネルギー使うんだなって思います。 それでも良かったなって思えます。 推しはこの全国ツアーで
前に書いたとおりまだ半年なんですけどね。 とはいえ日々推しの事ばかり考えてるとどの推しが好きなのか。 ライブで輝く時? ひなあいで面白い時? YouTubeで企画してる時? まあ結局小西さんなら全部好きになるわけなんですが。 折角なので自己満足の為に色々整理してみようと。 もしかしたら誰かには刺さるかもしれない。 そんな、コニ活仲間増えると嬉しい限りなんですよね。 ①5回目のひな誕祭・4期生武道館ライブでの【月と星が踊るMidnight】 ②ひなあいでの【タイマンバトル
4本猛スピードで書いて 寝て朝になりオフの予定を消化するために移動する。 その間の暇な時こそ文字を打っておかないと面倒になってやらなくなる典型的な「後でやろう民」なのです。 書くのは好きです。 読んでもらうのは恥ずかしい部分もあるけど。 ♪承認欲求強すぎて♪なのです。 まあつまり何が言いたいかというと。 【まだ絶対的第六感を買っていないのだ】 特典悩んでたら昨日一昨日仕事で。 色々悩んでやっぱりHMVだなと。 あの2000円で1枚メンバー写真のクーポンが貰えるやつ あ
多分ここで終わります。 ひなた坂ライブを終え8月には4期生ライブ、9月にひなたフェスが控えるタイミングでの12枚目シングル内での選抜メンバー。 ひなあいの中での発表ですが正直この日は企画を笑って観てはいましたが発表までドキドキでした。 この選抜に入るか入らないか。 最近読んだ髙橋未来虹さんのインタビューで彼女も語っていましたが「次に入らなきゃチャンスはない」という言葉は「ひらがなひなた」のメンバー自身、メンバーを応援するおひさま全てが感じていたのではないでしょうか。
やれる時にやらないとすぐやらなくなるので3回目です。 【月と星が踊るMidnight】での小西夏菜実さんのパフォーマンスを観て「この人が成長してグループ内で大事なポジションに立つのを見てみたい」と強く思いました。 勿論誰1人重要じゃない人なんていません。 そこは忘れていないつもりです。 タイミングというのは上手く回るものでシングル内での4期生曲【雨が降ったって】で小西さんがセンターになり、ロッチさんと日向坂・櫻坂のメンバーがパーソナリティを勤める【さくらひなたロッチの伸
鉄は熱いうちに打てということで。 立て続けに書いております。 日向坂46、金村さんにガッツリハマりこんでいく中で2024年はグループにとって新たな始まりなのだと知りました。 これまで全員選抜としてやってきた日向坂46が4期生を本格的にグループ活動に加える中で選抜制度を採用。 4期生の正源司陽子さんがセンターになりグループ内で2つのチームに分かれることになりました。 後から思うとおひさまの皆さんはどんな気持ちでこれを迎えたんだろうと。 自分の推しメンが【日向坂】なのか
初記事です。 プロフにも書いてある通り今年日向坂46にハマりこんだ新人です。 約半年間、日向坂46に触れて楽しんでるタイミングでまた半年後の自分がどう過ごすのか。 一旦自分自身の為に文字にして残してみようと思い書いております。 ホントにきっかけというのは些細なものです。 アニメや宝塚、競馬に長く力を注いできたのですが坂道をはじめとする女性アイドルには興味というのが無く、メンバーの名前を少し知ってるくらいでした。 知り合いには日向坂好きがおりたまーに話は聞かされていました