AROMA×LIFE STYLEで家族を守る＠なお
今まで受けたご相談などをもとに、アロマで対応してきたお困りごとをまとめました。 ご注意 使用しているエッセンシャルオイルは100％オーガニック・セラピーグレードのものです。 紹介する内容は診断・処方・治療を目的としたものではありません。 本来の使用方法を超えた内容を書くことがありますが、あくまでも自己責任のものでご活用ください。
マガジンでは アロマをライフスタイルに取り入れるだけで もっとラクにする育児テクについて 投稿しています❀´-
入園のために準備するものはたくさんありますが、 ここでは私が10年間使い続けているものだけを紹介します。 ①洗い物袋 保育園で汚れた服を持ち帰るための袋です。 保育園によっては使い捨てのビニール袋を指定されるところもありますが、 名前を書くのが面倒ですよね。 アウトドア用のスタッフバッグなら 防水性があり、かさばらずに使えて便利です。 ②靴 足を育てるための靴、歩きやすくて履きやすい靴を選ぶことが大切です。 足の指が曲がるところで靴底も曲がるかどうかをチェックします
以下のシングルオイルをブレンドします。
しもやけには、以下のアロマをお湯と一緒に洗面器に入れ、足浴してみてください。
火傷をしたら、水に浸したりせず、まずは、
そもそもアロマテラピーって？ 植物から香り成分を抽出したエッセンシャルオイルを使って、心と体を健康に保つための自然療法の１つです。 紀元前の時代、王妃は奇跡的な美しさを保つために天然の植物の香りを使用していました。 また、薬効植物でのケアは、諸外国では自然療法家や医師、薬剤師が患者さんに対して処方をしています。 精油の成分は、心身を落ち着かせてくれ、活力を与える力や、殺菌、鎮痛、デトックス、美肌効果のほか、高い抗酸化力を誇ります。
全ては背中に症状が出てるし、背中を整えるとよくなりやすいです。
お子さまや年配の方、ペットヒーリングをしたいという方までおすすめです。 本物の精油の力を借りたい、若返りたいというあなたにもおすすめです。
塗ったらお肌がふわふわになるふわふわクリームのレシピ
ネロリのハーブウォーターと精油の主要成分の比較
マッサージオイルを塗っただけでは肩回りの動きにストップがかかります。 精油を使うことで、筋肉もスムーズに動くようになります。 コツを抑えれば、誰でもセラピストになれます。 肩こりに悩まされる方が多い時代ですが、健康に過ごしていただきたいと思います。
耳瘻孔とは、耳の周囲に生まれつき小さな穴があること。
もっとラクにする育児テク♪ こんにちは！ 育児で大忙しのママ、 病気に振り回されて余裕なくなってない？ AROMA×LIFE STYLEで家族を守る アロマの専門家 なおです。 1歳の受講生さん、 皮膚科でもらっていた 強い塗り薬を減らせました！ やったのは アロマケアと 悪化させないライフスタイルづくりだけ♡
こんにちは！ 育児で大忙しのママ、 病気に振り回されて余裕なくなってない？ AROMA×LIFE STYLEで家族を守る アロマの専門家 なおです。 周りが出産ラッシュで 赤ちゃんにメロメロなここ最近・・・♡ スリングに包まれてすやすや眠る赤ちゃん 何時間でも見ていたい～！！ でもお母さんに言わせれば、 「スリングに入ってたら寝てくれるんですけどねぇ。 夜中はよく泣くんですよ。」 そうそう、赤ちゃんってなぜか 夜中に泣き出すとなかなか泣き止んでくれませんよね。
もっとラクにする育児テク♪ こんにちは！ 育児で大忙しのママ、 病気に振り回されて余裕なくなってない？ AROMA×LIFE STYLEで家族を守る アロマの専門家 なおです。 ﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏ アロマをライフスタイルに取り入れるだけで 心も身体も経済も余裕を生み出す方法を オンライン個別相談で紹介しています♪ ▼無料お申込みできます▼ https://select-type.com/rsv/?id=EQUADZMY-FY ﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏
臨月とは、妊娠36週目から出産予定日までの１か月間のことを指します。 37週以降はいつ産まれても問題ないように、 赤ちゃんの体は準備を始めます。 赤ちゃんは成長し、肉体の機能も発達するため、 どのタイミングで産まれても大丈夫です。 身長や体重もどんどん増え、 まるい赤ちゃんらしいかわいさを持ってきます。 お産に向けて変化するお母さんと赤ちゃんの身体のこと、 臨月の方におすすめのアロマケアについてお伝えできたらと思います。 ●臨月によく起きる困りごと 私が臨月の時に体
今日は、私がアロマの次に好きな「出産」のお話。 私は、病院での出産と自宅出産を両方経験しました。 病院出産と自宅出産で、私の中で大きく変わったのは 「陣痛に対する価値観」でした。 １人目を病院で出産する前は、陣痛はただただ「怖いもの」。 そのイメージは小学生の頃からあり、「陣痛が怖いから子どもは産まない、 男の子になる」と決めて自らを「僕」と呼んでいました（笑） 実際、１人目の陣痛は痛くて、ずっと病院のベッドフレームと 夫の手を握りしめていて、翌日は筋肉痛になるほど
