米津玄師 ゆらぎの快感に身をまかせ
「米津玄師の歌詞を因数分解して分かったこと」<第8章>
*プロローグと第1章〜7章は下記マガジンでご覧ください。
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燦々とした太陽も出ない1日、ぐしゃぐしゃの考えをまとめようと、じっと画面を眺めていたが、パッと閃くこともなく、カラカラの頭をバンバン叩いてもどうにもならない。もうフラフラだ。何もしていないのに。
勘のいい米津玄師ファンはもうお気づきかもしれないが、上記の太字部分は米津の歌詞に複数回出てきたオノマトペである。
この文章は昨日の私の1日そのものであった