#15 アウトプットする意味

年明けから、正月明けということもあり、なかなか頭が切り替わらない。

しかし忙しいのは、変わらず、頭がついていかなかった。

今ようやく落ち着きを取り戻したところ。

最近noteでの投稿とSNSでの連携を初めて、よく声をかけられることが増えた。

中には、なぜわざわざやるの?とまで言われるけれど、ありがたいことに概ね好意的に捕らえられていると思う。

なぜ書くのか?

その答えは、

自分のため

一応他者に読まれることを想定して、特定の人物の批判は一切しないことにしているけれど、メインは自分。あくまでも自分。

モヤモヤを吐き出すために、誰かに話す人もいるけど、僕は書くことで発散できるタイプ。

また書くことで思考を整理することもできる。日々の反省や内省もできる。

僕にとって書くことが一番自分の意思を正確に伝えられる最良の手段。

結局、書くということが自分の中で、変わらない自発的にやってみたいことなんだと思う。

書くことが自然。アウトプットも自然。

自然にできるからやっちゃってるんだと思う。

見た人が自分もやってみようと思うこと

自分がどんな存在でありたいかと考えたとき、観客席にいるより、フィールドでプレイをしてみたい、すなわちプレイヤーでありたいとそう思える。

見るよりは、やる方が、数倍楽しいし、やればやるほどそれは深まる。

プレイヤーの存在は、誰かの一歩を後押しすること

あいつ頑張ってるから、俺も頑張ってみよう!

そんな存在に憧れていた。

何か目標があって、それに向かって頑張っている人の姿はかっこいい。

何かをまずはチャレンジしてみようと一歩踏み出す。そんな人が増えてくれば、きっといい世の中になると思う。

明日は金曜日!頑張りますぞ!

今日も善き善き。ありがとうございます!

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