＃０２１ 『お客様に楽しんでもらう働き方』に密着！
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https://why-not-tv.com/2021/08/22/021/
こんにちは！
テレビをつけると、この時期の風物詩24時間テレビがやっていました！オリンピックで活躍されたアスリートが多く出演されて、メダルまでのストーリーを聞き感動しました！私はスポーツが好きで、オリンピックを無責任ですが、絶対開催して欲しいと願っていました！１年延期になりましたがメダル獲得も多くとても良いオリンピックになったと思います！
開会式、閉会式には賛否両論ありましたが、クリエーター達は素晴らしかったと思います！批判されておられる方も多く見られますが、日本のクリエイティブは世界の中でも非常に高く、素晴らしいものだと言えます！
では何がいけなかったのか！？それはクリエイティブをまとめるマネージメントに問題があったのだと思います！コロナ禍で上手くいかない事も、もちろん有ると思います！それでも東日本大震災からの復興、コロナウィルスに負けないという日本の、人類の強さを象徴するものと全員が自信を持って言える様にしてもらいたかった！ 偉そうに言って申し訳ございません！自分勝手に膿出させてもらいました！
仕切り直しと言いますか、本題ですね！笑
最近は東京以外で活躍されている企業が多かったのですが、久しぶりに都内の恵比寿にある、とある企業にMBと須田亜香里が訪れました！
雨降ってますね〜！しょっちゅう降ってます！
ここで名言を一つ、
「晴れの日は気分良く」
「雨の日は憂鬱」
「･･･と教えられたら そう思い込んでしまう」
「雨の日だって 楽しいことはあるのに」
「受け取り方一つで まるで別物になってしまう脆弱なものだ 人の中の真実とはな」
と、わかる人にはわかるとあるアニメのワンシーンのセリフです！
雨の日だったら溜まってた映画観れますよ〜！部屋掃除出来ますよ〜！
ロケもできます！雨でもMBテンション上がっています！
なぜなら今回の密着先はSUIT SELECT様！MBのテリトリーですね！
スーツが似合う男ってカッコイイですよね！ビジネスマンにとって正装であり、戦闘服でもありますね！
店内に入りズラーっと並んだスーツ見るとやはりテンション上がりますね！
SUIT SELECT様がコンセプトにしておられる、お客様に楽しんでもらう働き方が気になりますね！早速伺ってみましょう！
事業本部長の安齋様！なんとSUIT SELECT１号店の店長をやられていたみたいです！レジェンドですね！
１〜１００まで全てを知る安齋さんに色々教えていただきますしょう！
まずロゴから！
４本ラインのロゴですが、デザインされたのはかの有名クリエイティブディレクターの〇〇さん！ブランディングから店舗設計まで監修されたとのこと！
什器のサイズまで細かく設定されておられるそう！
４本ラインの意味はSUIT SELECT様の根幹コンセプトの２ライン２プライスの意味だそうです！
しっかりとした土台(コンセプト)があるので、シンプルな商品が逆に活きてきますね！
表題にもあるお客様に楽しんでもらう働き方ですが、
〇〇・〇〇・〇〇の３つの項目からなります！
家族・恋人・友達、付き添いで来ている人も一緒に楽しめるシステムですね！
元に須田亜香里も恋人に選んでいる気分で楽しそうです！
ファンステージという台で、とてもコーディネイトを見やすく組みやすく！
ついつい、いっぱい選んでしまって出費が嵩んでしまうかも！笑
そしてMBとSUIT SELECT様のコラボレーション企画始動！！
MBのハイセンスとSUIT SELECT様の技術で鬼に金棒ですね！番組でも追って行きたいと思います！乞うご期待！
人類皆衣服。
服を着ない人はこの世にほぼいません！こんなに身近にあるもので、簡単に気持ちを上げれる素晴らしいものです！
せっかく着るのなら楽しくなれるものを着たいですよね！
SUIT SELECT様はそんな楽しさを教えてくれます！
買わなくても試着して雰囲気を味わうだけでもいいので一度行ってみてください！
人生が変わるきっかけになるかもしれません。
以上、現場の佐々木でした！
企業情報
SUIT SELECT
リアルスーツとは何か。
それは、長いあいだ固定化されていたルールから久しぶりに解き放たれたような、スーツの新しい流れです。 お仕着せのブランドではない。 単なるロープライスではない。 「仕事に臨む」という意識と「服を楽しむ」という意識、その両方をちゃんとわかっている人が自覚的に選ぶスーツ。 「過剰」も経験しているぶん、今あらためて「最適」の持つ気持ち良さを求めている人が選ぶ高品質なスーツ。 選ぶ・着る・楽しむ、そのシステムからコストパフォーマンスにいたるまで、美しいまでの合理性に貫かれたスーツ。 大げさではなく、進化した仕事服、という意味を込めて、私たちはこれを「リアルスーツ」と呼ぼうと思います。 スーツの新しい選択「スーツセレクト」。 着る人の一日そのものを新鮮に、ハイ・ポテンシャルなものにする、そういうリアルな価値を持つ服が、ここから次々と提案されていきます。