AIピカソとアナログダヴィンチの間

指示さえすれば、画像を生成してくれるアプリをべんりがって、今日のほとんどの時間を費やした。百発百中でドンピシャな画像をつくってくれるわけではないが、何回かくり返してつくってもらってるうちに、まぁー悪くないなぁーと思える画像を完成させてくれる。

ちょっとした眠りから覚めたら、太陽はヨーロッパやアメリカあたりを照らしに出向いたらしく、私の生活圏からはトンズラしていた。今日も日課の夕陽を撮りそびれ、しゃーなしAIピカソに人工夕焼けをオーダーしておいた。それがこの画像である。

なんら悪くないなぁと、いっそのこと毎日AIピカソでつくればいいじゃないかとひらめくのはサピエンスの伝統芸である。

今後もリアルな天然の太陽を撮り続けるか、人工の太陽にうっとりするかを決断する日がいつか来るかもしれない。

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では:)