脳を酷使したい欲求を満たす

僕の場合、少しでも長生きしたいというより、少しでも長く知的生産活動(本を書くという行為)をしたい。同時に良質の知的消費活動(良質の読書。頭をかなり使わないと読めない本を読んで楽しむ。あるいは良質の芸術鑑賞活動をする)を維持したいという思いがあるからです。それが不可能になったら、ただ生存をつづけるだけという生を維持するために大枚をはたきたいとは思わないからです。

立花隆『いつか必ず死ぬのになぜ君は生きるのか』

頭蓋骨の中の臓器を極限まで濃密に酷使したい欲をズブズブに満たす。

計算処理能力を高めるだけにとどまらず、包括的に酷使する感覚。


脳が燃える感覚が愛おしい。

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