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目標は定めるがゴールはない


このゴールとか最後という概念が、宇宙やこの世界に対するサピエンスの思考のバグなのかもしれない。


よくよく考えたら最終的なゴールなんてない。導きの星となる大まかな関数を一時的に決めて、その都度、手に届くことはない、ただ深めることを楽しむだけの北斗七星に近づける目標を定めて具体的に取り組んでいく。

その繰り返しを楽しむことが1番前向きな楽しみ方なのかも。

よし!理論はわかった。そろそろ筆者の哲学に彼は物理的な責任を取る時なのでは?


腹を括るのはあらゆる未練を断ち切ることだからめんどくさいかもしれないけど、スッキリするよ!

このままだとこの時空に対するストーキング行為に発展するよ!

ノリと勢いは意外と役に立つよ!翼をさずかるよ!


GOOD LUCK !!



ギブ!!ヒム!!アッ!!チップ!!ドゥード!!

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