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ソフトシンセキーボーディストの道 vol.2
前回は最低限、必要な機材をご紹介しました。
今回は実際に演奏で使うためのアプリケーションであるMainStageの基本編について紹介します。
MainStageとはMainStageは「ライブパフォーマンス用のツール」といわれていますが、自分の言葉でいうと「たくさんのソフトシンセのプラグインを管理し、自由に配線できるコンソール的なアプリ」と思っています。一般的なワークステーション型のシンセで例
ソフトシンセキーボーディストの道 vol.1
はじめに自分はアニソン・ゲーソンのコピバンでシンセサイザー(キーボード)のパートを担当してます。この楽器は、横幅1m〜1.5m、重量5kg〜25kgぐらいで様々あり、場合によっては複数持ち歩きなどもあり、他楽器に比べると運搬が非常に大変な楽器と言われてます。
しかし、時代は進み、シンセサイザーの「音を出す部分」はパソコンとソフトウェアシンセで十分まかなえるようになってきました。これにより、「鍵
ソフィーのアトリエ1と2をクリアした感想
まとめ:1も2も良ゲー。特に2は非常に素晴らしいので、2をやるために1をやってほしい
ソフィーのアトリエ1記念すべき不思議シリーズの1作品目。明るくてズボラなソフィーと街のいろんなキャラとの触れ合いに和ませられました。
ライザシリーズから始めた自分はマップの狭さやLPというシステムに少し面食らいましたが、むしろ今までのアトリエが本当はこうだったんだろうなぁという感じ。
レベル20が限界という
ライザのアトリエ1と2と3をクリアした感想
まとめ:1はストーリー、2はシステム、3は無双を楽しむ作品
ライザのアトリエ1記念すべき1作品目です。錬金術師として成長しながら、クーケン島の謎をだんだんと解き明かしていくストーリーは、とても没入しやすい作品でした。
各所でも言われてるが、バトルシステムがちょっとだけ荒削り。
APをスキルにつかうかタクティクスレベルに使うか迷う
CCに限界があるので乱発できない、冒険の途中でアイテムをコン
イースXをクリアした感想(ハード&インフェルノ)
※ネタバレを潤沢に含みます
イースXを2周してトロコンしました。
1周目は38時間、2周目は35時間で完遂。
バトル最大の特徴であるコンビモード・クロスアクションは非常に良い出来でした。「ちゃんと守って反撃に転じる」という気持ちよさがリベンジゲージを使って上手く実現できていた印象です。またイースVIIIやイースIXではゲージが貯めてすぐ打てたEXスキルも、イースXからジャストガードに転じて発動
イースXをクリアした感想
2周トロコンしまして、感想を改めて↓にまとめました
本記事は1周目を終えたときの殴り書きの感想です。ただ感想はだいたい一緒でした。
※感想ブログを以前はScrapboxに書いていたが、プライベート用途に変えてしまったので、noteに引っ越しチャレンジしてみた
4日間38時間かけてクリアしました。好感度イベント・宝箱や晶石100%埋め・裏ボスの完全攻略はまだだけど、今の時点の感想(ネタバレ含む