はじめに。 このノートを始めた経緯を書く。 私は2023年7月現在、妊娠5ヶ月の20代妊婦だ。 正社員でフルタイム労働をしている。 いわゆる"安定期"に入り、やっと妊婦生活を楽しめるようになり、親しい人にも言えるようになった。 だが、ここに来るまでの4ヶ月、 社会が妊婦・妊娠・出産というものをいかにブラックボックスにしてきたか、痛感もした。 私も妊娠するまえは、そんなブラックボックスに目も向けない人間だった。 自分の思考整理はもちろん、 いつかこれを読む人の「子ども
乳房トラブルが次から次へと起こり、心が折れています。
肌荒れがひどい。睡眠不足に栄養不足で荒れる要素しかない。つらい。
つわりの頃から狂ったようにチーズやチーズケーキを食べていたのに、出産した今そこまでほしくなくなったな…。一時的な味覚の変化だったのかな。
無痛分娩レポ①からの続きです。 少し前に無痛分娩で第一子を出産しました。 計画無痛分娩の予定でしたが、入院日前日から陣痛が来たため、そのまま入院し麻酔を入れる形になりました。 麻酔を入れてもらってからは本当に痛くなく、陣痛〜分娩の間、リアルタイムでメモできるほどの余裕がありました。 赤裸々に綴っていますが、参考にどうぞ。 【出産日】 1:20 病院到着。NSTがいたい 子宮口3cm 内診は痛くないが、ダラダラ出血するので常に血の臭いがする。自分のだから別にいいが。 2:
少し前に無痛分娩で第一子を出産しました。 計画無痛分娩の予定でしたが、入院日前日から陣痛が来たため、そのまま入院し麻酔を入れる形になりました。 麻酔を入れてもらってからは本当に痛くなく、陣痛〜分娩の間、リアルタイムでメモできるほどの余裕がありました。 赤裸々に綴っていますが、参考にどうぞ。 【出産3日前】 11:00 おしるしが出た。生理痛のような痛みもたまにある。 14:30 妊婦健診で3日後の入院を言い渡される。 【出産2日前】 8:30 朝から便意。これ陣痛じゃない
母に「あなたが無痛分娩すると言ってたから、いろいろ調べて実はリスクを心配していた」と打ち明けられた。そうだよね、娘が出産するってなったらただ「孫が生まれる♪」なんて呑気だけではいられないよね…。それでも分娩方法は私が決めるものだとして口を出してこなかったのでありがたいが。
3時間おきに起きて授乳する生活のためか、疲労が胃腸に来てしまいものすごくお腹を壊した。救急車呼んでもらうか迷うレベルで。食べ物をがっつかないようにするくらいしか対策取れないなぁ。
体重。産んだらストン!と落ちると聞いていたが、入院中は子供の重さ分しか減ってなくてびっくりした。いまは5キロ落ちた。まだ妊娠前の水準には戻ってない。 けど結局、大台(60㌔)は超えなかったなぁ。
少し前に、第一子を無事出産した。 出産日に計画無痛分娩をするつもりだったが、前日に一足早く陣痛が来たため、促進剤は使わず無痛分娩の流れに。 子宮口がどんどん開き、赤ちゃんもスムーズに降りてきたため、初産婦としては少し早め?の11時間程度のお産となった。 子宮口5cmになるまでは普通に陣痛に耐えたので、痛かった。バファリン10錠ほしくなるくらいの生理痛が来ては、唸りながら耐える感じ。 でも、麻酔を入れてもらったら、本当に痛くなくなった!!!! 隣の部屋で自然分娩をされていると
腰の痛みが結構な頻度で来ている… 産院に電話するも、案の定間隔が狭まるまで待てとのこと。日曜の夜だもんね、なるべく受け入れたくないよね……
ここ数日、前駆陣痛が結構きている。 結局、体重10キロも増えなかったなぁ。増えすぎないように頑張ったもんなぁ。
臨月に入ったら息をするだけで太る!と言われていたのに、食欲が嘘のように消えたし体重も全く増えなくなったな…。ずっと胃が詰まってる感じ。お腹も痛いし。
先月まで早産の可能性を指摘されてて、全然運動できなくて体重が増えるのも心配だった。臨月入ってからガンガン体を動かすようにしてると、体重全然増えないな。推奨の増加幅にも入ってない。もともとどんだけ太っても一定以上の体重にはならない体質だから、ここで頭打ちだといいのだが。
予定日…というか予定日の月に入ってから、「もう生まれた?」という連絡が来るようになった。うざいわね😅😅😅生まれたらこっちから言うよ…。 でも私も自分が妊娠してなかった時はこの不快感に気づけなかっただろうなぁ
ついに37週目に入った。 今日からは赤ちゃんがいつ生まれても大丈夫な「正産期」。今生まれたら「正期産」。 数日前の健診で「予定日(40週0日)よりだいぶ早く出てきたがってるかも?」と言われたこともあり、心の準備は万端だ。 初めての出産はもちろん怖いけれど、いま指摘されているリスクは特にないし、無痛分娩の予定だから、痛みも少しはなんとかなるのではないかと思っている。 それより、赤ちゃんにやっと会える楽しみの方がだいぶ大きい。 いまこの瞬間も、お腹で手足を動かしている赤ちゃ