まっさらなノートのような存在でありたい。
こんにちは、ホワイトノートの宗像です。
先日、二日連続で違う人から同じ質問をされました。その質問とは、「なぜホワイトノートという社名にしたの?」というもの。一日目は、かれこれ10年くらいお付き合いさせてもらっているデザイン会社の社長さんから。そして二日目は、かれこれ5〜6年お付き合いさせてもらっている代理店のディレクターさんから。どちらも結構かれこれなお付き合いのお二人から、示し合わせたように同じ問いを投げかけられたのでちょっとびっくりしましたが、せっかくの機会だったので、