夕日

大きな落とし穴に 自分から飛込んでしまった。 恋の唄。

夕日

大きな落とし穴に 自分から飛込んでしまった。 恋の唄。

最近の記事

別れ際が虚しくなる恋

会いたい ただ 会いたいんだ。 抱きしめて欲しい けれど毎回 別れ際は、後悔しかない。 さみしく別れる逢瀬に 毎回後悔する。 もう会わなくていいや と思うことが 分かっているから 思い出だけでも いいのかもしれない

    • 淋しくなる時って

      全然平気だったのに 彼に会った後は 妙に淋しくなる 繋がれてた右手が 彼の温もりを忘れられない。 心も身体も幸せだった時間を 思い出してるんだね。

      • 嫌いな人を見て気づくこと

        どうしても 好きになれない 嫌いな人 がいる。 とてもいい人 と周りは言うけれど 私は嫌い 私がへそ曲がりなのか? 嫉妬や僻みなの? 散々悩んだけれど 多分、彼女を嫌いな部分は 私のポリシーや生き方に 反するからだと思う。 だから、 嫌いというか許せない それは 許さなくてよいし 嫌いのままで良いんだ

        • 刹那い夜

          胸が苦しくて 苦しくて 仕方ない夜は どうしたらいいんだろう 刹那い という言葉が 身に沁みる夜。 加湿器の 耳障りな雑音と 対比する 夜空に月も見えない 夜の雨音

          違和感が大切

          違和感 を大切にしないといけない。 初めの小さな違和感は 自分の「待った」シグナル。 後から とても大きな困難として のしかかってる 初めの一歩が違うんだから。 ムカデゲームなら、 あっという間に ドミノ倒し

          違和感が大切

          涙月

          眠るなら帰るよ そういう一言に 傷つく自分がいる そんな時は ガラス越しに涙目の 自分が見える。 悲しみを客観的に 見れてしまうクセが ついてしまった。 枕元で少し 話がしたかったんだ。 ホテルから出ると もう月が出ていた。

          話し下手はわがままなのかも

          ユウヒって 話し下手だよね。 いつも、最後は モウ、イイヨ って言う いいよ、 大丈夫、 は、私の打ち止め的な。 これ以上 何をどう言えば 改善するのか分からない。 わがままだと思うから これ以上は 言えない、、のではなく 言いたくないんだよ

          話し下手はわがままなのかも

          ミラーリング

          私は いつも恋人に 寂しさを見つける 孤独な感じ、や、 一人で頑張っている感じ、 周りに理解されない感じ、 優しさが空回りしてる感じ、 そういうのを見つけてしまうと 深く深く愛してしまう 私が助けてあげないと。 私が理解してあげないと。 けれど、 気付いてしまった。 彼の中に見つけた寂しさは 私の寂しさだった 孤独な感じ、頑張ってる感じ 理解されない感じ、空回りしてる感じ。 全て全て それは、私のことだ。 彼を通して、 私を見ていた。 私が彼にしたことは 私が

          ミラーリング

          彼の本心

          実は、、 彼は 私を愛してない と知ってる。 気づかないふりは プライドの高さかもしれない。 どんなに 口先だけの言葉でも 信じたい気持ちは 信じられないの 裏返し 彼の本心は 言葉でなく 行動に現れるのだから

          彼の本心

          つい、黙ってしまうのは

          時々、彼の心無い言動に 心が雨模様になる。 無神経なオトコ 年下だから許せるオトコ 許せないって言えばいいのに いつも、黙ってしまうのは 面倒くさがり屋だから。 黙ってると そのうち解決していた。 他力本願、 棚からぼた餅 の人生なんだよなーー まっ、いいか。 これで乗り切る。

          つい、黙ってしまうのは

          いつも孤独

          美味しいものを食べれば 一緒に食べたい と思うし 美しい風景を見ると 一緒に見たい と思うし、 面白いテレビがあれば 一緒に笑いたい と思う。 ふとしたことを 話したい 聞いて欲しい けれど その人は 私のそばには いない 最愛の人は いつも不在

          いつも孤独

          一生の約束に眠り

          約束が 欲しい 一生 私を愛する と言ってくれるだけで 今晩、深い眠りにつけるだろう。 彼の愛の言葉はまるで、 ふかふかベッドのようだ。 肌触りまで、 心地よい

          一生の約束に眠り

          都合良いオンナがいい

          都合の良いオンナ になりたいと と思う。 彼が助けを求めたら 一目散に駆けつけたいし 困っていれば 一番先に手を差し伸べたい 彼が泣いていたら 背中を擦ってあげたいし 抱きしめてあげたい どんどん私を使って欲しい。 もっともっと私を頼って欲しい。 そうして、 私から 離れられなくなってくれれば 尚さらいい。 私がいないと 何もできないオトコに 仕立て上げたい。

          都合良いオンナがいい

          彼色と私色

          彼から 影響を受けること ってたくさんあって やっぱり彼のセンスや 考え方は 好きだな、って思う。 好きだなって思うから どんどん彼が 私の中に入ってくる 人を好きになることは 混ざることなのかも しれない 彼色と私色が 混ざり合って 新しい色が生み出される

          彼色と私色

          甘妹甘姉

          年下と付き合うのは 初めてだった すごく年下なのに 注意されたり 叱られたりする なんかさぁ 龍がお兄さんに見える オレは中学生と 付き合ってる気分だよ 酷い。。。😭😭 それでも、二人きりになると 甘えてくる彼の素直さに 時々、妹 時々、お姉さん 大人になっても 甘えられたり、 甘えさせてあげられたり くすぐったいけれど それはとても心地よい 春の雑木林のような。 奥さんの前では どんな彼なんだろう。 髪を撫でながらふと思う。

          甘妹甘姉

          大丈夫は私が決める

          私以外に 好きな女ができたら 許さないよ 彼が返信をくれた。 そんな余裕ないよ。 大丈夫だから。 大丈夫、、 って何が大丈夫なの? 私が欲しい言葉は そんな言葉じゃないんだ。 ただ 愛してる 愛おしい と、抱きしめてほしいだけ。 大丈夫か否か は、私が決めることだし。www

          大丈夫は私が決める