春の雑詠(春・春宵)
犇めくは異国のコトバ春の街
季語:春(三春)
春宵の渋谷の街よビラ配り
季語:春宵(三春)
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昨日は、ミムコさんの文学フリマへの道・ノトコレの準備で、計8名のnoterさんと渋谷にある一室で作業をしました。
現在、変わりゆく街の渋谷。驚くほど海外の方がいらした。
コンビニの前に立っていれば「ハチ公はどこですか?」と英語で訊かれ、東口側にいた私は、今は工事中の所が多い中、ハチ公が一瞬どの方面か迷うという😅
作業が終わり、遅めの昼食をとりに予約のお店へ向かう途中のスクランブル交差点。
イタリアの旗を持つツアーガイドさんやら、スマホを掲げて交差点を撮る多くの外国人。
いやあ、驚きました。。。
まあ、昔から渋谷は若者の街ではありましたが、今は種々多様なあれこれの坩堝なのだなあ、、、と。
ビラを配る、仮装の方々にも驚きました。
夕方前に帰宅しましたが、宵の渋谷はますますなのだろうな。
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さて、句の方は日記句だけ、になっていないといいのだけれど。
お時間がありましたら、自由に詠んでみてください。
何らかの括りがあったほうがいい場合は、私の使った季語で詠んでみてくださいね🐰
お気持ちありがとうございます!