「た」二句(北風・玉子酒)
佇むは北風まとふ少女かな
季語:北風(三冬)
玉子酒よろこぶ夫よ義母の笑み
季語:玉子酒(三冬)
・・・・・
一句目
「こ」で詠んだ、くの字の句、と対な感じで(笑)
二句目
夫が、昔、おふくろが玉子酒作ってくれた、って言ったので。
(景は想像です)
かなり類想ですが(笑)
お時間があれば詠んでみてください。
「季語ありき」の方が詠みやすい方は、私の使った季語で詠んでみてください。
※決してお題(必ず詠む)ではありません。
もちろん、お好きに詠む、も大歓迎!
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