矛盾したものを統合するという立体的な営みのなかに、実は悟りへの階梯があり、そこに、「この世が、この世だけで完結せず、実在界とつながっている」ということの理由があるのです。

幸福の法 第1章「不幸であることをやめるには」大川隆法
幸福の法

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