意識的に働くか、盲目的に働くか。
こんにちは。Siroです。
今回も、仕事のときに感じたことを書いてみようと思います。
正直誰でもいい仕事を頼まれやすい方と、この方だから頼みたいと思われる方 に分けられるのではないかと感じたことはありませんか。
もちろん、若者は前者であることが多く、経験を積むに従って後者になっていくのかもしれません。
とはいえ、若者や経験者の中でも濃淡は存在するような気がしませんか。
一体、その違いは何なのでしょうか。
今回、光の存在に尋ねてみました。
頼みごとをするとき、相手は何を見ているのでしょうか、とメッセージを送ってみました。すると、
"盲目的に働いているか、意識的に働いているか を無意識に感じ取っています"
と、応えが返ってきました。
それはどういうことでしょうかと尋ねると、
"目指す姿をイメージしながら意識的に動いている時、
相手は無意識のうちに、その方の中に一貫性を感じ取ります。
そして、それに合うものを頼んできます。
しかし、盲目的に働いていると、相手は無意識のうちに何でも受け入れてくれる方だと感じてしまいます。
そして、正直誰でもいい仕事も頼んでしまうのです"
と、続けられました。それでは、盲目的な状態から意識的な状態に変わることはできるのでしょうかと尋ねると、
"もちろんです。
目指す姿を意識しながら働くことです。
目標とする方ならばどう考えるか、どう行動するかを常に問うのです。
その行動が重なるうちに、必ず目に留まるようになります。
すると、周りの方々から合わないものを頼まれることはなくなるでしょう"
と、続けられました。光の視点ではどのように異なって見えているのでしょうかと尋ねてみると、
目の前に、あちこちに手が伸びたような不整な形が現れました。
"盲目的に動いているとき、このような光の状態になっています。
周りの評価や感情に左右されやすい状態です"
と、続けられました。
"しかし、意識的に動くようになると、次のように変化します"
その言葉とともに、遥下から頭の先に向かって真っ直ぐに白い光の柱が立ち上り、やがて体を覆うような綺麗な球体が見えてきました。
"芯がとおり、ブレない状態です。
この状態になると、あらゆる決断がより早く的確になるでしょう"
と、続けられました。
今回も抽象的な内容になってしまいましたが、誰かにとって役に立つ内容になっていれば嬉しいです。
Siro。