人生うまくいっている人のひととの接し方
こんにちは。Siroです。
今回は、コミュニケーションについて書いてみたいと思います。
誰かからプライベートな質問をされて身構えてしまったり、
ただの世間話をしようとしてどこか噛み合わなかったり、
相手との会話がうまくいかないことはありませんか?
仲良くなってしまえば、ある程度スムーズに楽しめるかもしれませんが、
そこまで仲良くなっていない方との会話は難しいですよね。
そういうとき、光の視点ではどう見えているのでしょうか。
どのようにすれば、スムーズに会話をすることができるのでしょうか。
今回も光の存在に尋ねてみることにしました。
まず、心をひらいていないときはどう見えているのでしょうかと光の存在にメッセージを送ってみました。
すると、
”光は小さく収縮して固くなっています“
と、応えが返ってきました。それでは、そんなときに相手からプライベートな質問をされるとどうなるのでしょうかと尋ねると、
”固く壁のようになったところに、相手の光が飛んできます。
しかし、相手をどこまで信用して良いかわからない状態では、それに混乱し脅威に感じてしまいます。 そのため固い壁は一層厚くなり、相手の光を跳ね返してしまいます。
その固い感触は相手にも伝わり、相手も収縮して固くなってしまいます。
お互いに居心地の悪さが残り、光の交わりはほぼなくなってしまいます“
と、応えが返ってきました。
それでは、コミュニケーションをうまくするにはどうすれば良いのでしょうかと尋ねると、
“与えることです”
と、応えが返ってきました。自分から話しかけるということでしょうかと尋ねると、No という感覚が伝わってきました。
そして、
”うまくいっている人は、どんな相手に対しても“与える”ということをします。
彼ら彼女らにとって、それはごく自然なこととして行われます。
それにより相手の心はほぐれ、お互いにとって居心地の良い空間になっていきます。
また、よくしてくれる人には、何かをしてあげたいと感じるものです。
自然と相手を思いやる雰囲気が生まれコミュニケーションは円滑になっていきます”
と、言葉が続きました。
最後に、
”ひとつのチョコレートでも良いのです。
ひとつのメッセージカードでも良いのです。
しなければならない という感覚ではなく、 余裕をもって分けられるものを相手に与えるのです“
と、続けました。
今回も抽象的な内容になりましたが、お迎えこの文章が誰かにとって何かの役に立つと嬉しいです。
Siro。