猫のかわいいところをあげだしたら猫好きは止まらない。 続き
前回の続き。
あえて挙げるならば。
はい、どーん。
猫の水晶体(?)の部分って横から見ても斜めから見ても綺麗なんです。
光の加減でも色がちょっと違って見えるし、瞳の中に影ができたりどこまでも透明で幻想的です。
今度見る機会がある人で見てみてくださいね。
他に言うならば。
一番最初に飼った動物という点も外せないでしょう。
そしてサイズ感とさっきもちらっと書いたおめめと、お耳とあの一生ふにふにしていられる肉球と(そろそろ肉球のにぎにぎできるグッズとかもできていいんじゃないかなと思い早数年)ヒゲとのびのびした体と猫吸いした時の合法シャブ感と尻尾がゆらゆらしてるのに気分で揺れてて寝る時は身体に沿って丸まるところとか、短いしっぽでもぴろぴろ動いてつい触って噛まれるまでがワンセットなところとか液体みたいなぬるっと感と進行方向に転ばせる気か!ってくらい足元をうろうろしながら付いてくるところとかすりすりされたときの脚の感触だとか、人のことをマットと思っている歩きっぷりだとか大事な書類をストレス発散の限りバリバリのボロボロにした時は可愛さ余って憎さ1000倍なのに次の日にはもう許してしまってる謎の心情tk