夏が終わり、初めての体験が終わった
こんにちは。
本はお好きですか?
友達からオススメしてもらった人気小説をようやく読み終わりました。
4ヶ月もかかりましたが
元々小説を読む習慣がないわたし…
多分人生初かもしれない。
4ヶ月もかかって読んでいるから感想も何も無いかもしれないんだけど(笑)
まず、小説を読んでみて。
この筆者だけなのかわからないけれど、場面の切わかりについていけてなくて、なんだ??と思いながら読んでました。
あと、ワーキングメモリー弱いわたしには登場人物をドラマや映画ではなく、名前で覚えなければいけないのもハードル高かった(笑)
しかも、なんでその名前にした!?ってくらいみたことがない名前が多くて物語についていくのが必死。
それで、のめり込むことが出来ず所々苦痛になってしまって…先延ばしに。
すらすら読める人は才能ではないでしょうか。慣れなのかな?
さて、本題!内容としては、家族のこと子供を持つこと持たないこと、持つ権利みたいな話にもとれたかな。
子供については過去のnoteに書いているので割愛しますが、産まれてから年頃を経て30,40代くらいの女性が何かしら悩まされることだと思います。
昔は子供に会いたいからって理由はやっぱりエゴなんじゃないなかって善百合子さんの考えに似ていることを思ってました。
でも、それらを超えて、理屈とか、感情とかを超えて子供を求めるのが本能なんだろうなってところにいつもたどり着きます。
いたらいたで楽しいこと
いなければ、いたら味わえない人生
産まれてくることも同じなんじゃないでしょうか
わたし達は一つだけでなく、他者、それ以外の存在を知るから自分がどのような状況なのか、それは感情なのか、思考なのか…物理的なのか様々ですが知ることができる。知ろうとすることも。
オススメの小説ありますか?
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知的柔軟性を高めるための活動につかいます♪具体的にはヨガや読書に♪