朗読ライブの録音データが出てきたので、せっせと編集(というほどでもない)をして公開してみました。 2012年にライブハウスにて友人が朗読したものです。 ※許可を得て…
1月といえばこのお話。 2014年の1月に書き、2月の朗読ライブで使用していただきました。 この作品を書いた当時、私はへとへとに弱っていました。 思えばこの頃も…
「きっと彼は猫になる」 日本SF作家クラブの小さな小説コンテスト「さなコン」に応募した作品です。 小説を書いたのは実に7年振りでした。 4月にpixivのおすすめ…
真白(ましろ)です。 お話を書いたり読んだりしています。 もともと別の名前でお話を書いていましたが、しばらく書くことから離れていました。 むかしむかーし、ネット…
真白
2022年6月9日 22:11
朗読ライブの録音データが出てきたので、せっせと編集(というほどでもない)をして公開してみました。2012年にライブハウスにて友人が朗読したものです。※許可を得て撮影したものですが、ライブハウスの客席からの録音のため、音はあまりよくありません。ご了承ください。また夏が巡りくるんだなぁ、としみじみしています。
2022年1月10日 21:24
1月といえばこのお話。2014年の1月に書き、2月の朗読ライブで使用していただきました。この作品を書いた当時、私はへとへとに弱っていました。思えばこの頃も、日々の忙しさを理由にして、書くことから離れていた時期でした。身の回りには創作をする人はおらず、本を読んだり、舞台を観たり、そういうことが好きだというと、「そんなことをしているなんて暇なんだね」等々の嫌味も言われたことがあります。
2021年12月6日 22:43
「きっと彼は猫になる」日本SF作家クラブの小さな小説コンテスト「さなコン」に応募した作品です。小説を書いたのは実に7年振りでした。4月にpixivのおすすめ作品に掲載されて気をよくした私は、何か新しい話を書いてみようかな、締め切りがあるといいな、と、pixivのコンテストの中からさなコンに応募することにしました。「SFって、すこしふしぎ、だよね?」くらいの認識しかなかったけれど、書
2021年12月6日 20:50
真白(ましろ)です。お話を書いたり読んだりしています。もともと別の名前でお話を書いていましたが、しばらく書くことから離れていました。むかしむかーし、ネット上で二次創作をしていたことがあったのですが、それを覚えていた友人から「書いた話が好きだった。お話の書き方を教えて」とまさかまさかで12年ぶりに連絡がきたのをきっかけに、自分の好きだったものを一つひとつ振り返って見ようと、pixivを始