【韓国旅】入国〜帰国するまでの流れ
こんにちは🐻❄️
整形に課金しまくっているほわいとべあです。
先日、韓国に行ってきましたので、
これから渡韓を考えている皆様へ入国〜帰国するまでの流れを皆様に共有します。
但し、以下の項目に当てはまる人にしかタメにならない記事となっております笑
9/7〜10月末に渡韓する人（ノービザ渡韓）
ワクチン3回接種済 または 出発前にPCR受けて陰性の人
仁川空港利用の人
出発〜入国
ここでは無駄な説明などは省き、結局渡韓までに何したらいいの？という疑問に答えるべく簡素化して書いていきます🫶
まず、出発前に以下を準備しましょう。
航空券・パスポートの準備
ワクチン接種証明 or 陰性証明書の準備（アプリでの提示でも可）
K-ETAの登録 ※有料（約1,000円）（出発日3日前には済ます） URL: https://www.k-eta.go.kr/portal/apply/index.do
Q-CODEの登録 （入国時必要） URL: https://cov19ent.kdca.go.kr/cpassportal/
以上です。
ちなみにQ-CODEは最後にQRコード出てくるのでスクショしとくと後が楽です🙆🏻♀️
飛行機の席番など入力するところがあるのですが、空欄でもOKでした。
到着してからの滞在先や連絡先など重要なところが記入されていれば大丈夫な模様。
これで一旦はチェックイン出来て飛行機乗れます✈️
あと、「施設隔離の同意書」なるものが、
チェックインカウンターまたは飛行機内でから渡されます。
飛行機乗った時も同じの渡されるので、飛行機の中で書けばOK。
韓国到着〜空港脱出まで
さて、飛行機到着したら、道なりに沿ってまずは入国審査へ。
韓国行き慣れてる人ならわかると思いますが、
入国審査を受ける際に「外国人入国記録」と「携帯品・別送品申告書（黄色い細長い紙）」を書きますね。
今回はそれ＋上記の「施設隔離同意書の記入」と「Q-CODEの入力」が必要となります。
到着の流れとしては以下でした！
飛行機から降りる
↓
道なりに沿って入国審査行く途中で「Q-CODE」提示
↓
入国審査（その際に「外国人入国記録」を提出）
↓
荷物受け取る
↓
荷物受け取り場出る際に「携帯品・別送品申告書（黄色い細長い紙）」「施設隔離同意書」を提出
Q-CODEを登録し忘れても、入国不可！とはならないので安心してください。
その場でも入力できるものなので。
K-ETAは事前申請必須です。
到着ゲート出ましたら、お次はPCR検査。
到着後、24時間以内にPCR検査するのは必須です。
到着後24時間以内に受けれれば、そのまま市内に向かっても大丈夫です。
ただ、私は空港で受けることを強くお勧めします。
到着ゲート出たら、「5番」か「10番」出口へ。
空港の外に設置されています。
指定ゲートから出たら、横断歩道が２つありますので、そのまま真っ直ぐ進みます。
出口から歩いて2分くらいです
そこで係員の人が案内してくれるので、
それに沿って書類を諸々登録します。
日本円で約8,000円くらい支払って、いざPCR検査。
登録〜検査の所要時間は10分くらい。
それが終わったら、もう自由。
どこにでも行けます笑
この記事が好評てしたら、帰国編書きます笑
あと整形した病院も！
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