飼い殺し？

ー"日本人選手推し"の心配事

きょう（6月13日）も、米大リーグ（MLB）で活躍する"日本人選手推し"にとっては頬が緩む日だ。ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平は、きのう（同12日）に続いて17号弾。シカゴ・カブスの鈴木誠也も8号を放った。サンディエゴ・パドレスの松井裕樹は4試合連続の無失点リリーフ。いずれも活躍が目立つ中、ボストン・レッドソックスの吉田正尚が気になる。負傷明けのきのう、久しぶりにスタメン入りしたものの、きょうはスタメンはおろか、試合を通じて出場なし。どうした？吉田。

まさか飼い殺し？"日本人選手推し"には気が気でない事態。

（写真：『りすの独り言』トップ画像＝フリー素材などを基にりす作成）

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