やらかし十五夜
ー月見だんごは腹の中
夫婦揃ってそそっかしい。9月15日が「十五夜」と盛大に勘違いし、本来の十五夜である9月17日を前に、準備した月見だんごをすべて食べた。十五夜は旧暦。だから、必ずしも新暦の15日晩を指すとは限らない。ところが、どういうわけか揃ってそれを忘れ、勘違いしたまま、だんごにパクついた。しばらくし、ようやく気付くも後の祭り。だんごはすでに腹の中。本当の十五夜に向け、あらためてだんごを買い直すかは要検討。たかがだんごとはいえ、物価高の下、家計にのしかかる負担は軽くない。
やらかし十五夜。このミス、繰り返すまじ。
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