実は愛されている、という事実
ーーーーー自分はだれかの大事なひと
この言葉を全く信じられない生活をアラサーまで送っていました。
不幸な生い立ちがあるわけでもないし、友達もいたし、彼氏がいたこともある。
友達同士でニコイチとか、WILLCOMのかけ放題、彼氏と好きだの愛してるだのと言い合ったり、秒単位で送り合うLINE/既読・未読問題、それっぽいことはそれなりに経験してきた。(自分で書いてて、節々に時代を感じるw)
…でも、明確に愛されたという記憶はなかったのだ。
*似たような境遇を生きた方へ、何か気づき